まいど
電車の中でちょっと仕事への集中力が切れたのでブログを書く事にします。
ってことでCSSNiteにいってきました。

一番印象深かったのは森田さんの話

森田さんは俺にとって少年のような人でもあり、考えが鋭すぎて怖いところもある。
ものを考えたり実行する視点がとにかく繊細で、かつパワーのある人だなぁ、と。

そんな森田さんがつくって運営している二つの会社の話が面白かった。

森田さんがまーなぜこんなに正々堂々と自信を持っていろんな事を言い切れるのか。
一瞬考えて思ったのは

「あ、仕組みごと全部自分でつくっているからだ」

ってことでした。だからこれだけ言えるんだなーと。
これはどの自営業者も同じく持っている権利だと思う。
でも権利だけはこんな風に話す事はできない。

当たり前だけど、すべては「やってこそ」なんだーと。
自分はやってるのか?はたして。と自分をまじまじ見つめ返すきっかけになった。

あと森田さんは本当に繊細で詳細なので。
スライドに出てくる「不得意なものをやらない、苦手なものをやらない」みたいな文書。

これを最初見た時に「あれ?同じ事を言ってる?誤植?」って思ったのです。
だけど「や、そこは森田雄クオリティ。意味あるんだろうなー」っておもってあとで質問したら、やっぱり意味に違いがあった。

こういう部分がなんかとても気持ち良いなー。森田さん、と思いました。

林さん、角掛さん、高畑さん。

ロフトワークの林さんのセッションは「とにかく安心してね」ってメッセージだったと思います。
今ロフトワークおっきくなったけど、昔はこんなに小さい、情けないこともあったのよ。というメッセージ。

それでも「名刺10万ってたけーなー」とか地方の私は思ったのですが(笑・わはは)
私たちの足下からスタートしようとしてくれたセッションはまさに「優しさ」ではなかったかと。

ただ今の林さんが伝えたい「わくわく」って基本的にそこじゃないと思うので。
未来の話、妄想の話、目的の話とか。今頭の中にあることを今度は聞いてみたいです。


角掛さんのセッションは実は一番時間と客層に対してシビアに丁寧だったと思う。
セッション料金とか、時間で伝えられることはどこまでか?とか。
内容をしぼりにしぼって、時間をしっかりとって丁寧に。
そんなプレゼンでした。一番慎重で丁寧なプレゼンは角掛さんのセッションだったと思う。

スライドも無駄がなく「これに集中して」ていうのが分かりやすかったし。
派手さや美しさはないけど、丁寧なスライド。
全体の進行も丁寧だからこそ、スライドも映えてくるし、スライドがセッションを静かに整え、もりあげてくれたなー、と。


高畑さんのセッションはとにかく「立場を変えてみると、制作者ってこう見えるんです」ってアプローチだったかなと。
お客さん側が「お客ってこうですよ」って腹を出してくれるのはありがたい話で、そこに
「いやいや、制作ってそうじゃないんですよ」って自分が思う事が「邪魔だなー」って思いながら見てました。

制作者なんで葛藤はあるんですが。何か言いたくなるっていう。
ただそれはねぇ。ゆったって「制作者(こっち)の戯れごと」であって、それでお客さんの声を遮っても仕方ないわけで。

この問いに答えられる仕事のクオリティや準備があるかなーと。
そこだけ考えてました。でちょっともう一息多分たりないなーというのが素直な俺の気持ちです。

そう思う事で「がんばりどころ」が見えた感じあります。
ってか「やりどころ」ですね。

「がんばる」でなくて「やる」

今回のCSSNite、十分楽しみました。

参加費も高目で費用の分だけ見合うものがあるかどうか。
多分これを一番恐怖と言うか重く感じていたのは登壇者の方ではないかなーと思いました。
企画する人はもちろんですが、与える立場にになるのは登壇者になると思うし。

個人的な意見としては、満額……まではいきませんが、納得するレベルで十分楽しめました。
ちょうど去年個人から法人になって。二人目もうまれることになって。
お金の事をかんがえることが増えた分、いろんなきっかけをみつけたり、いろんな引き出しを開ける事になったなーと。


そもそも10000円で「儲かるやり方」など得られるはずも無いわけで。
なんていうか「いつもと違うちょっと高目のレストランに入ってみよう」って感じで今回のイベントに参加したかなぁ、俺は。

で感想としては「なかなか楽しめましたよ」と。そんな感じです。
他人がこれについて「高い安い」「意味がある意味がない」を言うのは自由で。
その中で俺もいるのであれば「楽しめました」と。

まあ、何をみつけるか、なんてのは。
人に教えてもらったり手足を動かしてもらうものではないので。
俺が感じてそう思った、ってそれだけのことです。

あと今回東京の人や北の方達(北ってw)にあえて楽しめたのが嬉しかった。
普段いくWCANだとどうしても地域的に難しいので、ここで会えて良かったーと。
やーーほんとありがとうございました。
ちょっとうるさいおじさんでしたけど、そこはごめんなさいね!!!

ってことで静岡駅なのでそろそろ降りる準備をします。
もどったらこのブログ上げるよ。