Apple Watchの懐中電灯が地味に便利


まいど。
Apple Watchについた懐中電灯の機能。地味に便利です。
基本的にApple Watchの便利さって

「探さなくてもある」

てことだと思う。電池が何日持つかとか、そういうことじゃないんです。
だって毎日充電してるし。そこは別に困ってない。

ちょっと物置に入る用事があったのですが、暗いところで電気のスイッチを探すために「あかりが欲しいな」ってことがあって。そこで試しにApple Watchの懐中電灯つけたら

「あ、割となんとかなる!」

って感じでした。懐中電灯は腕時計を見るような仕草の時には暗いので、進行方向に向けてあげると光が強くなります。
でもって、対象物に近づけちゃだめ。ちょっと離したところから照らすといい感じです。
懐中電灯のような「光の拡散」がないので、それをちょっと人の工夫で作ってあげる感じ。

これでかなり使える懐中電灯になります。
あと、デジタルクラウンを押すと、通常画面に戻る(懐中電灯が消える)のも気が利いてる感じです。

と、このブログを書いていて発見しました。
そうか。Apple Watchの便利さって

「探さなくてもある」

なんだなー。


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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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