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<dc:creator>勝又孝幸</dc:creator>
<title>テッド・ラッソ　シーズン4を見終えて（ネタバレなし）</title>
<link>https://emptyhouse.jp/nikki/entry-4730.html</link>
<description><![CDATA[










































<!-- テキスト -->

<p>最終話は字幕だけ。吹き替えはまだ、ということで。</p>
<p>悩んで、我慢しきれず。字幕で最終話を見終えてしまった。吹き替え版は、妻とまた見返す予定だ。</p>
<p>シーズン4をどう捉えればいいのか。</p>
<p>女子チームの監督にテッドがまた復帰して。以前のシーズンと同じように、過程はどうあれ頂点に上り詰める様を、またドラマで描くとしたら。</p>
<p>それは、どうやっても二番煎じにしかならなかったと思う。</p>
<p>今作はそういう難しさをあちこちに含んでいた。物語が右往左往する感じに、フラストレーションを感じた人もいると思う。</p>
<p>「確かに面白い。でも本当に面白いのかな？」</p>
<p>最終話まで見て「今作も本当に素晴らしかった」というのが僕の感想だ。</p>
<p>人は変わる。でも、急には変わらない。ドラマも同じだった。</p>
<p>新しいものが現れ、そしてどんな人も少しずつ押し出され、年をとり。</p>
<p>自分に迷い、自分を見直し、周りを見直し、残り時間の行き先を決めていく。そういう流れを、ドラマの節々に感じた。</p>
<p>「前と同じようには踊れない」そんな自分がすべきこと、したいことは何だろう。</p>
<p>最近、妙に残り時間のことを考えがちな自分には。本当に心に沁みる、贈り物のようなシーズンだった。</p>
<p>多分、変化はここから。次のシーズンで大きく変わる。</p>
<p>その準備を正しく行うことを心がけた、尊重を感じるシーズン4だったと思う。</p>
<p>個人的には。最終話の最後「海のものらしいぜ」っていう小さなセリフが、妙に心に残ってお気に入り。</p>











































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<!-- 画像 -->
<div class="column-image-center">
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</a>
</div>










































































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<category>日記</category>
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<pubDate>Mon, 12 Oct 2026 19:35:21 +0900</pubDate>
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<item>
<dc:creator>勝又孝幸</dc:creator>
<title>コーヒーカップを変えた</title>
<link>https://emptyhouse.jp/nikki/entry-4729.html</link>
<description><![CDATA[










































<!-- テキスト -->

<p>前の事務所に移った時に、コストコで茶色のコーヒーカップを買った。磁器のカップで6個セット。安いものだったけど、気に入って使っていた。</p>
<p>けれど、使っているうちに。落として割ったり、欠けたりして、いよいよ3個になってしまった。</p>
<p>購入を決めた去年は来客も多く、3つではカップが足りない。思い切ってカップを新調することにしたのだ。</p>
<p>その頃くらいから、樹脂素材の食器が気になっていた。以前買った割れないコップのメーカーをふと思い出し、何かいいものがないかと探してみると。良さそうなものがあった。</p>
<p>「<a href="https://link.amazon/B0j7GW38F">アイジェイ　割れない 小さめ マグカップ</a>」</p>
<p>大きさも程よく、割れずに、レンジもOK。磁器よりも保熱性も高い。一個千円弱なので、安くはないけれど。気になるので、まずは一つ買ってみた。</p>
<p>実際に届いてみると、程よく重い。でも磁器よりも明らかに軽い。ちょうど良い「わかっている重さだな」と、一気に気に入ってしまった。</p>
<p>最初に買ったのは白。その後、元々のカップのソーサーにあわせた、ライトブラウンを4つ買って。あわせて5つを、ローテーションで使っている。</p>
<p>最初に買った白は、浮いた色だったかな、とも思ったのだけれど。</p>
<p>来客時には、自分のカップを白にしておく。そうすると、お客さんとの区別がはっきりして具合がいい。自分のコップにはソーサーも使わないしね。</p>
<p>結果オーライ。ほんとに気に入っている。</p>











































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<!-- 画像 -->
<div class="column-image-center">
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</div>










































































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<category>日記</category>
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<pubDate>Thu, 08 Oct 2026 07:04:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<dc:creator>勝又孝幸</dc:creator>
<title>AppleTVで見て欲しいのは「セントラルパーク」</title>
<link>https://emptyhouse.jp/nikki/entry-4728.html</link>
<description><![CDATA[










































<!-- テキスト -->

<p>見てる人が少なくて「一部富豪のためのチャンネルだ！」なんて8割冗談、2割本気で言われているAppleTV。</p>
<p>質が高いのは間違いない。面白いのも間違いない。</p>
<p>でも「見たことがない番組ばかりが並ぶ」ので、どれから見て良いか分からない。だから迷ってしまう、だから手が出ない。</p>
<p>その「どうしような状態」が、「AppleTVは見るものがない」と言われてしまうのもすごくわかる。どうしたらいいんだろうね。</p>
<p>知ってるものがあれば安心。でもそればかりを並べたら他と同じ。知らないものには安心がない、だから手が出ない。</p>
<p>個性が際立っても、手に取られなければ意味がない。仕事でも同じような壁にぶち当たっている。</p>
<p>エミー賞でたくさん受賞したドラマ作品も素晴らしいが、AppleTVが少しでも気になる人に見て欲しい番組がある。それが</p>
<p>「<a href="https://tv.apple.com/jp/show/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%AF/umc.cmc.4qe3i11erof30x0vz8nwnjkw3">セントラルパーク</a>」アニメ作品だ。</p>
<p>子供向けというより「大人がなしっかり面白い」作品。</p>
<p>シーズン3で打ち切りになってしまったけれど。ちょっと疲れた時、行き詰まった時。</p>
<p>一番リフレッシュさせてくれる、復活させてくれる番組なのだ。</p>
<p>特に日本語吹き替えが凄まじい。ギャグ＋ミュージカル的な作品なんだけど、吹き替えもオリジナルの歌詞でバンバン歌いまくる。</p>
<p>AppleTVの多言語、異文化供給への執念がすごい。そして声優さんのプライドと仕事。いやほんとこれ凄いし、何より楽しい。面白い。</p>
<p>「<a href="https://tv.apple.com/jp/show/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%AF/umc.cmc.4qe3i11erof30x0vz8nwnjkw3">セントラルパーク</a>」ほんといいよ。騙されたと思って、ぜひ。</p>











































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<!-- 画像 -->
<div class="column-image-center">
<a href="https://tv.apple.com/jp/show/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%AF/umc.cmc.4qe3i11erof30x0vz8nwnjkw3" data-caption="">
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</a>
</div>










































































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<category>日記</category>
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<pubDate>Tue, 06 Oct 2026 09:26:08 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<dc:creator>勝又孝幸</dc:creator>
<title>本当にそうかな。</title>
<link>https://emptyhouse.jp/nikki/entry-4727.html</link>
<description><![CDATA[










































<!-- テキスト -->

<p>Meta VR Glassesが発表されて、ちょっとだけまたVR界隈に活気が戻ってきている。</p>
<p>メガネ型のVR機器。激しい動きには厳しいだろうけど、バーチャルデスクトップや映画視聴には良いのだと思う。</p>
<p>でも、視野角が狭いのが気になる。VR体験は結構センシティブで「小窓の中に世界があるような」見え方だと、体験全体は想像以上に冷めるのだ。</p>
<p>70度の視野角は、そこがちょっと怖い。</p>
<p>それでも、解像度も軽さも以前よりもだいぶ強化されているので、いわゆる「電子画面の中にいる」感じは、かなり軽減されていると思う。</p>
<p>20万円強の価格が予想されるが、これがあとはどう市場に影響するのか。</p>
<p>「20万円でこれは安い」なのか。「これで20万円は高い」なのか。</p>
<p>こればっかりは、商品が売り出されてみないとわからない。とはいえ、VR市場に選択肢が増えるのはものすごくありがたくて、Metaには感謝しかない。</p>
<p>SNSやネットでこの商品の紹介記事を見ていると。</p>
<p>「Apple Vision Pro と同じレベルがこの価格で」とか
「Apple Vision Pro の望むべき形がこの価格で」などの見出しを見かける。</p>
<p>いやー、どうかな。ってのが俺の心境。先日一ヶ月悩んだ末、24回払いでApple Vision Pro を購入した、俺の嫉妬心だろうか？</p>
<p>先述したように、VR機器は本当にちょっとしたスペック差で体験が違う。だいたい同じ、ではないのだ。</p>
<p>そのあたりを未体験の人がスペックだけ大雑把に読んで「Apple Vision Pro と同じ！」みたいに意図して騒いでる感じ。</p>
<p>本当にムズムズしてます。</p>











































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<!-- 画像 -->
<div class="column-image-center">
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</a>
</div>










































































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<category>日記</category>
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<pubDate>Thu, 01 Oct 2026 09:28:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<dc:creator>勝又孝幸</dc:creator>
<title>雨ばかりで困るね</title>
<link>https://emptyhouse.jp/nikki/entry-4726.html</link>
<description><![CDATA[










































<!-- テキスト -->

<p>暑くないのはありがたいけど、このところ雨ばかり。すっきりと晴れる日が少ないので、ちょっと困りものなのだ。</p>
<p>うちの場合は庭。だいぶ芝生が雑草に侵食されてしまったのだけど。芝も雑草も雨があるとぐんぐん伸びる。</p>
<p>そうすると虫も多くなってくるし、あまりに放置すると胞子っぽいものが飛び出したりもするので。タイミングで草刈りをしたいのです。</p>
<p>芝の高さを揃えて綺麗に、なんていう時期はとっくに過ぎて。数年前に購入した電動丸刃の本格草刈り機で、虎刈りでもいいので、一気に作業をしてしまいたい。</p>
<p>でも雨が降ると。雨の日はもちろんだけど、雨の後も草が露に濡れている時は、草刈りができない。草が刃にひっついて、どうにもならないのだ。</p>
<p>そうやって日を待っているとまた雨。その繰り返しの間に、どんどん草は伸びてしまう。</p>
<p>ちょうど昨日の午後、曇りで草もギリギリOKだったので、妻に声掛けして思いきって草刈りした。</p>
<p>自転車で動いた後の休憩時だったので、腰が重かった様子だけど。天気の都合を優先しないと、どうにも片付かない。</p>
<p>それから一時間。一心不乱に左右に草刈機を動かし続け。妻や次男が草を集めてくれて。都合45リットルのゴミ袋5袋分の草を刈ることができた。</p>
<p>やはり虎刈り。でも草は無くなってすっきり。天気の都合で動くのは構わないが、本当に長雨の時期を早く終わって欲しいものだ。</p>











































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<!-- 画像 -->
<div class="column-image-center">
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</a>
</div>










































































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<category>日記</category>
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<pubDate>Mon, 28 Sep 2026 09:23:13 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<dc:creator>勝又孝幸</dc:creator>
<title>デジローを体験してきた</title>
<link>https://emptyhouse.jp/nikki/entry-4725.html</link>
<description><![CDATA[










































<!-- テキスト -->

<p>シルバーウィークの休日。妻は友達とプチ同窓会に行くことになって。子供を連れてどこかに外食にいくことになった。</p>
<p>リクエストを尋ねると「寿司」とのこと。どの寿司屋、といっても回転寿司になるのだが。</p>
<p>「液晶に寿司が流れていた、はま寿司がいい」とのこと。</p>
<p>我が家は久しくスシローに行っていない。子供の意見と別にスシローはどうかな、と思って検索してみると。</p>
<p>隣の市にあるスシローが、デジローを導入していた。</p>
<p>「デジローのあるスシローがあるぞ！」</p>
<p>と伝えるとそちらに決定。味でもサービスでもなく、注文システムが店を決める重要要素になるとは。すごい時代だ。</p>
<p>デジローには浅からぬ因縁もある。大阪万博で初めて導入されたデジロー。</p>
<p>次男が特に万博で楽しみにしていたのだが、予約だけで満杯で、体験することはできなかったのだ。</p>
<p>自分の住んでる地域に導入されるのは、もっと先のことだと思っていたのだが。思いがけないチャンス到来だ。</p>
<p>実際に店舗に行ってみると、液晶が大きくて見やすく楽しい。テーブルを挟んで左右席それぞれ別々に注文できるのも便利だ。</p>
<p>くら寿司のような景品ゲームも導入された。</p>
<p>寿司のレーンが自分たちの席に分岐しているので、流れてきた商品を急いで取らなくてもいいのも便利だ。</p>
<p>長男はこの仕組みにいたく感心していたのだが。家に戻ってから</p>
<p>「いよいよ工場みたいな感じだ」</p>
<p>と楽しさと便利さの隙間にある、無機質を敏感に感じ取って僕らに伝えていた。</p>











































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<!-- 画像 -->
<div class="column-image-center">
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</a>
</div>










































































]]></description>
<category>日記</category>
<guid isPermaLink="true">https://emptyhouse.jp/nikki/entry-4725.html</guid>
<pubDate>Tue, 22 Sep 2026 06:32:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<dc:creator>勝又孝幸</dc:creator>
<title>天気に踊らされて</title>
<link>https://emptyhouse.jp/nikki/entry-4724.html</link>
<description><![CDATA[










































<!-- テキスト -->

<p>シルバーウィークの中日。今日は英会話の予定を朝から入れていたんだけど、最終的にはキャンセルしました。</p>
<p>子供がバレーボールの試合で、朝8時半に集合。英語は8時から。ちょうど出かける時間なのでした。</p>
<p>妻も朝からバタバタと家のことをしているし、基本部活の送り迎えは僕の仕事。英会話はいつも親切丁寧なmikakoの授業なので、楽しみだったのですが。</p>
<p>色々重なって仕方ない。そういう日もあるのです。</p>
<p>とはいえ今、台風は関東地方に向かっていて。昨日の時点でバレーの試合は開催が危ぶまれていました。明日の朝の連絡でわかる。</p>
<p>そうなると英会話の可能性も出てくるわけです。</p>
<p>送るなら送る。送らないなら英会話。こういう揺れる感じってちょっとストレスというか、期待させられるというか。</p>
<p>結局今、雨はほぼなく。学校からの連絡も「ちょっと後ろの時間を早めにして、試合を開催します」とのこと。</p>
<p>この連絡でやることは決定しました。</p>
<p>そして今。8時に出るための準備をしつつ。その時間の中でできることがないかな、と日記を書いている訳です。8時まであと7分。</p>
<p>急いでこれを書いたら、靴下を履いて車の鍵を準備して。子供を試合会場の中学校まで送り届けます。</p>
<p>試合を巻きで先生たちはやりたいと思うので、遅刻をするわけにはいきません。</p>
<p>でも、この短い時間にやりたいことを入れ込み過ぎてしまった自分。誤字の確率はいつも以上に高めです。</p>











































<hr class="clearHidden">





<!-- 画像 -->
<div class="column-image-center">
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</a>
</div>










































































]]></description>
<category>日記</category>
<guid isPermaLink="true">https://emptyhouse.jp/nikki/entry-4724.html</guid>
<pubDate>Mon, 21 Sep 2026 07:54:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<dc:creator>勝又孝幸</dc:creator>
<title>エッセイというもの</title>
<link>https://emptyhouse.jp/essay/entry-4723.html</link>
<description><![CDATA[










































<!-- テキスト -->

<p>SNSへの嫌気がコップから溢れ出して。スマホで本を読むようになった。</p>
<p>立て続けに何冊か読んで。その中にあったヒコロヒーの「きれはし」を読んでいるうちに「なんか、そろそろエッセイが書けそうな気がする」という気持ちになった。</p>
<p>間違ってもヒコロヒーの文章が簡単と思ったとか、自分でそれくらいは書ける、と思ったわけではない。</p>
<p>ずっとエッセイにどこか憧れはあったけれど。そこまで長い文章は書けない、と思っていたのだ。</p>
<p>だから、週に2度書くブログでは、読み味が少しでも残るようにこだわった。50を過ぎたおじさんの500文字程度の日記。</p>
<p>ただ出来事を綴るのではなく、少し共感や、エッセイにあるような読み味が残るように。この数年はそう思って書き続けてきた。</p>
<p>思えばその年月が「エッセイを書きたい」というコップの中身を。少しずつ、満たしてきたのかもしれない。</p>
<p>日々の水滴はあまりに小さく。時折薄く蒸発しては、継ぎ足しを繰り返していた。この繰り返しでは「エッセイのコップ」は、死ぬまで水が溢れることはなかったと思う。</p>
<p>ヒコロヒーのエッセイが、どぼどぼと水を注いだ。一気に気持ちを溢れさせたのだ。</p>
<p>ヒコロヒーが生み出す文章は、どれも「エッセイってこういうものだよな」という魅力に溢れていた。自分が薄ぼんやり掴んでいた「エッセイ」の輪郭を、突然はっきりさせたのだ。</p>
<p>いつかはエッセイめいたものを書くだろう。ただ、今その力は自分にはないな、と思って。逃げたわけでもなく、とにかく短い文章に心掛けを注いで書いてきた。</p>
<p>ブログを縦書きにした頃に、いよいよ文章だけで読ませることを考えはじめた。</p>
<p>最近「ちょっとはマシになったかも」と思った矢先、ヒコロヒーのゲリラ豪雨に一気にさらされて。</p>
<p>私のエッセイのコップは、突然に溢れたのだ。</p>
<p>自分の気持ちに気がつき「何かを書かねば」と思いながらも。気持ちはあっても、手は動かないし、自分の中にある「書きたいこと」がはっきりしない。</p>
<p>ぼんやりしたイメージと、自分の中で肥大している「エッセイたる文章」の理想の間で。いつもの日記ならスラスラ動くその手が、ピタッと重く、動かなくなってしまった。</p>
<p>もういっそ、このエッセイを書きたくなった顛末を、まずは文章に起こしてみよう。それがはたして「エッセイ」と呼べるかどうかはわからないけれど。</p>
<p>書けばわかるさ。足りない文章なら、別にそのまま眠らせておけば良い。そう思って、ここまで文章を書いてきた。</p>
<p>そして。ひとまず、自分のエッセイカテゴリに残してもいいのではないか、と思い始めて、今この文章をまとめている。</p>











































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<!-- 画像 -->
<div class="column-image-center">
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</a>
</div>










































































]]></description>
<category>エッセイ</category>
<guid isPermaLink="true">https://emptyhouse.jp/essay/entry-4723.html</guid>
<pubDate>Sat, 19 Sep 2026 17:38:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<dc:creator>勝又孝幸</dc:creator>
<title>みんなが「どう見られるか」を気にし過ぎて、最近は本を読んでる</title>
<link>https://emptyhouse.jp/nikki/entry-4722.html</link>
<description><![CDATA[










































<!-- テキスト -->

<p>それが世の中の流れだし、自分も仕事で意識はするのだけれど。</p>
<p>あまりに広告が「こっちをクリックしてくれ」に流れ過ぎてて、YouTubeのサムネイルを見ていても。どれも同じで、もはやつまらない。</p>
<p>「うますぎる」「批判覚悟で言います」「詳細はこちらから」クリックすると、noteやTikTok他SNSへの誘導。</p>
<p>そもそも「そのショッキングな事件は本当なのかい」って話から、いやそのアカウントの本人は実在するの？人の動画でアクセス稼ぐ、その元動画もAIだよね、まで。</p>
<p>SNSはパラレルワールドさながら。現実のようで、もはや現実とは言い切れないのだ。</p>
<p>心配したり、ハラハラしたり、悲しんだり。その心を動かす、言葉巧みな言語の順序にすら。</p>
<p>腹が立つのだ。だって、嘘だし。</p>
<p>SNSで時間を消費したくないな、と思っていると。ふと、読書を復活させたくなった。</p>
<p>手始めにアンガールズの田中さんの文庫化されたエッセイを読む。読みやすくて面白い。</p>
<p>次にオードリー若林くんの青天。めっちゃ言葉で切り込んでくるな。彼はここでも日本語でラップしている。</p>
<p>その後は、初村上春樹となる「夏帆」難しい言葉を使わずに、これだけ不思議な空間に読者を引き込んでくるのがすごい。</p>
<p>現実のような、そうでないような。これこそパラレルワールドという感じだが、どうしてこんなにSNSとは何もかも違うのか。</p>
<p>今はヒコロヒーの「きれはし」を読みながら。いくつか次の本に、目星をつけたところだ。</p>











































<hr class="clearHidden">





<!-- 画像 -->
<div class="column-image-center">
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</a>
</div>










































































]]></description>
<category>日記</category>
<guid isPermaLink="true">https://emptyhouse.jp/nikki/entry-4722.html</guid>
<pubDate>Wed, 16 Sep 2026 07:22:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<dc:creator>勝又孝幸</dc:creator>
<title>自分の原動力は「悔しい」で、できている。</title>
<link>https://emptyhouse.jp/nikki/entry-4721.html</link>
<description><![CDATA[










































<!-- テキスト -->

<p>先週どうも風邪なのか、なんなのか。調子がでなくて英会話を一週間休んだ。</p>
<p>もう2年を経過したVR英会話。その時間に集まれる人が世界中から集まって、先生を交えてレッスンをするのだ。</p>
<p>体調もだいぶ戻った先日、授業に参加すると。レベル3でよく見かけたikedaさんがいらっしゃった。</p>
<p>ikedaさんは70歳を過ぎてると伺っている。すごく明るくて、とにかくフレーズを何度も繰り返す。</p>
<p>人によってはうるさく感じる。でもそれ以上にとびきり明るい。だからみんな受け入れる。そんな素敵なお爺さんだ。</p>
<p>とはいっても、ご本人に直接お会いしたことはない。皆がアバターで参加するのだ。</p>
<p>そんなikedaさんがレベル4のhighのクラスに参加されていた。</p>
<p>色々会話練習していくと、文法が直線的なところはあるけれど、より気後れすることなく、単語が出るようになっている。</p>
<p>英会話の技術が明らかに上達しているし、自分がちょっとわからない単語も飛び出してきた。</p>
<p>「ikedaさん、めっちゃやる！すご！」</p>
<p>というのが、偽りない正直な感想だった。正直年齢やスキルから、ちょっと舐めてた部分もあったと思う。</p>
<p>そんな自分は大いに恥ずべきだ。ikedaさん、すごい。</p>
<p>どんな立派な目標よりも。こういう時に僕のやる気は息を吹き返す。</p>
<p>「悔しい」</p>
<p>そういう気持ちになる時は。自分を反省し、相手をリスペクトできる瞬間なのだ。</p>
<p>ikedaさんは素晴らしい。katsumataさんも負けてられない。</p>











































<hr class="clearHidden">





<!-- 画像 -->
<div class="column-image-center">
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<pubDate>Tue, 15 Sep 2026 07:01:00 +0900</pubDate>
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