子供の頃の見える化


まいど。
もうすっかり磁力が弱くなってしまったんだけど、長男が使っていた朝の見える化ツール。
当時いたパートさんに、仕事がない時にお願いしたら、可愛く作ってくれました。

最初はいわゆる営業さんの外出中掲示板見たいのを作ろうと思ったのですが。
それだと難しいし、幼児には味気ないかな?って思って。
代わりにイラストとか使って見たらいいのかな?と思って。
例えばですが、「ごはん」でなくて「ご飯の絵」みたいな。

その辺りを確か相談した気がするのですが、そうしたらツールそのもの自体が熊の絵になる、と言う。
これすごいなーと思ったものでした。

「ジュース」ってあるのはジュースを飲むのでなく。
いまも作っているのですが、フレッシュジュースをミキサーにかけるお手伝いです。
これはそろそろ6歳になりますが、まだ手伝ったりしてくれてます。ありがたい。

全部がひっくり返ると、コンプリート。
いただきますをしましょう。と言うことで「いただきます!」になってます。

下の子はこれ別に使わないでいたのですが。
彼が自発的にできると言うよりも、お兄ちゃんにひっついて一緒にやってくれたので、出番がなかった、と言う感じです。

真ん中の大きいやつは、マグネットが弱くなって冷蔵庫に引っ付かなくなってきました。



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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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