デジローを体験してきた
シルバーウィークの休日。妻は友達とプチ同窓会に行くことになって。子供を連れてどこかに外食にいくことになった。
リクエストを尋ねると「寿司」とのこと。どの寿司屋、といっても回転寿司になるのだが。
「液晶に寿司が流れていた、はま寿司がいい」とのこと。
我が家は久しくスシローに行っていない。子供の意見と別にスシローはどうかな、と思って検索してみると。
隣の市にあるスシローが、デジローを導入していた。
「デジローのあるスシローがあるぞ!」
と伝えるとそちらに決定。味でもサービスでもなく、注文システムが店を決める重要要素になるとは。すごい時代だ。
デジローには浅からぬ因縁もある。大阪万博で初めて導入されたデジロー。
次男が特に万博で楽しみにしていたのだが、予約だけで満杯で、体験することはできなかったのだ。
自分の住んでる地域に導入されるのは、もっと先のことだと思っていたのだが。思いがけないチャンス到来だ。
実際に店舗に行ってみると、液晶が大きくて見やすく楽しい。テーブルを挟んで左右席それぞれ別々に注文できるのも便利だ。
くら寿司のような景品ゲームも導入された。
寿司のレーンが自分たちの席に分岐しているので、流れてきた商品を急いで取らなくてもいいのも便利だ。
長男はこの仕組みにいたく感心していたのだが。家に戻ってから
「いよいよ工場みたいな感じだ」
と楽しさと便利さの隙間にある、無機質を敏感に感じ取って僕らに伝えていた。
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