AIで何を作るか

AIが出てきて。成果物が完成するまでのスピードが速くなった。断然早い。

この文章だってそうだけど、校正までいれて15分ちょっと。AIを使えば1分はかからない。

最終的に何が目的か。これによるのだ。

AIに自分の代わりに日記を書いてもらっても「これ誰の日記」って感想しか僕はもてない。

だって僕の事実じゃないから。ふふ、当たり前すぎるか。

でも本当に、AIがこれだけ世の中に出てくると。あらためて「作る」とは何か。その価値を考えるきっかけにはなる。

一つ思うのは。脳を働かせる、頭を動かすことは「人間だけの贅沢だ」ということだ。

効率や成果物のクオリティを別にして。脳を動かす工程は楽しい。

「できるだけ脳を動かしたくない、楽をしたい」ではないのだ。人間はきっと

「脳をできるだけ快適に動かして、発見する」

ことに快楽と成長がある。実際には快適さだけではなく。ストレスも必要な要素だ。

それでも。それらができるだけコントロール外にならないよう、環境を形成することに。僕は意味があると思う。

自分がAIを使って何かを作るとき。割とそういうことを意識していることが多い。意図していなくても、最終的にはそうなっている。

「効率を前提に考える」というのは。

ちょっと人間のフィジカルに対して、頭が良すぎるというのか、味のしない料理のように感じのだ。

確かに栄養価は高い。でも、食べても味がしない。みたいな。



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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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