AIで何を作るか
AIが出てきて。成果物が完成するまでのスピードが速くなった。断然早い。
この文章だってそうだけど、校正までいれて15分ちょっと。AIを使えば1分はかからない。
最終的に何が目的か。これによるのだ。
AIに自分の代わりに日記を書いてもらっても「これ誰の日記」って感想しか僕はもてない。
だって僕の事実じゃないから。ふふ、当たり前すぎるか。
でも本当に、AIがこれだけ世の中に出てくると。あらためて「作る」とは何か。その価値を考えるきっかけにはなる。
一つ思うのは。脳を働かせる、頭を動かすことは「人間だけの贅沢だ」ということだ。
効率や成果物のクオリティを別にして。脳を動かす工程は楽しい。
「できるだけ脳を動かしたくない、楽をしたい」ではないのだ。人間はきっと
「脳をできるだけ快適に動かして、発見する」
ことに快楽と成長がある。実際には快適さだけではなく。ストレスも必要な要素だ。
それでも。それらができるだけコントロール外にならないよう、環境を形成することに。僕は意味があると思う。
自分がAIを使って何かを作るとき。割とそういうことを意識していることが多い。意図していなくても、最終的にはそうなっている。
「効率を前提に考える」というのは。
ちょっと人間のフィジカルに対して、頭が良すぎるというのか、味のしない料理のように感じのだ。
確かに栄養価は高い。でも、食べても味がしない。みたいな。
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