close and open

まいど。
今日は朝に日記を書くぜ。
日記を書いたら、軽い筋トレ。

■目標の目線を下に

ってことでそろそろ今年も終わるけど、どう?
今年はいろいろあったよ。できたこともあれば、できなかったこともある。
んー今年もそして彼女ができなかった、と。

そのことをあさふらふらと考えていて。
まあ、がんばるものでもないのかもしれんけどー。ただ
もうちっと、出会う努力しないとなー。
って思ったよ。
彼女作る努力(って言葉を書くたびに違和感…。)の前にそこだろー。みたいな。

ってかこの日記書いている時点で赤裸々でこっぱずかしいのだが。
なんにしても 
いきなりゴール!
みたいな目標をたてても達成率の前でへこんじゃうだけだな、って。
そう思いました。はい。

まあ、これは別に仕事でもなんでも同じ話でね。
そして人生慣れができると併せてプライドができてくる。
まあそれは「先入観」ってことでもあるわけで。

それに怠けて、いろんなものをチャレンジしない、ってことになるのはちょっとやめよう。
いろいろ落ち着いてきてテニスもなんとか再開できそうなので、タイミングをみよっと。
とはいえ容赦ない年末進行なのですが。

そんなこんなで目標の話でした。

■環境に飛び込むと、自分がこっぱずかしくなるよ。

これは俺だけかな。
俺が夢見がちな子だから?かな。

…………とここまで書いて仕事の電話受けてたら手が止まった。
表題のこともまったく書いてないけど、ちょっとこのまま日記にしちゃうね。

ああ、表題のことなんだけど。
毎日惰性で見てるものを閉じて、次の何かにチャレンジするなんて簡単でしょ?
できることだけどしてないこと、って結構多いよねって話でした。

それを許しているのはどれだけ自分を嫌いだったとしてもどこかに安心があるから。
それがめんどくささに繋がっているし、おっくうに感じるのだろうな、と。
openするのは 
重いドアでなくて軽いドア
であると思い込めば新しい世界を楽しむ余裕が残るのかな?みたいな。

ってことで、かつてないくらい途中でおわります。
さて軽い筋トレ。

タグ【まさかの!】

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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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