エアフライヤーでローストビーフをつくってみた
「ローストビーフを作るにはエアフライヤーが一番簡単で最高ではないか」という投稿を見た。
僕はもう10年近く、真空調理。いわゆる低温調理でローストビーフを作り続けている。
時間がかかる、真空の手間が少し面倒などはあるものの。
仕上がりが安定しており、ほぼ放ったらかしで調理ができるので、このやり方で安定している。
だからこそ、先ほどの投稿が気になる。
先週末、スーパーで安いローストビーフ用の肩ロースを発見。購入して、サイトで調べたエアフライヤーの調理方法を試した。
先に結論から言うと。ちょっと難しい。低温調理の方が、総じて品質が安定して楽だ。
20分程度でローストビーフが焼き上がるのは素晴らしい。けれど、火の入れ方がとにかく難しく、火が入りすぎてしまう。
熱風で火入れされるからこそ、均一に火を入れるのが難しいのだ。
表面から中心までの距離が一定。つまりは正方形の断面であればあるほど、火の入りは安定する。けれどそういう形の肉はまずない。
「ローストビーフは今後も低温調理で」と結論づけることができた今回の実験だが、良いこともあった。
最後に表面を焼く作業。これはバーナーよりもエアフライヤーの方が薄く全体に仕上がる感じで良さそうだ。
次回は低温調理とエアフライヤーのミックスで、と思うと今からワクワクする。
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