調べる側の気持ち


まいど。
昨日から次男がアパートに戻ってきて、家族四人での生活が始まっています。
長男の赤ちゃん返りも順調…。

これはなかなかに睡眠時間と神経をすり減らすところがあって。
どうにかならんものかと「赤ちゃん返り」で検索したり。
(時間しか解決方法がないのかもしれませんが…)

googleの検索結果を吟味し、表示した内容を上から懸命に読んでいきます。
と、ここで。

「あー、調べてサイトにきてくれる人の気持ちは、こんな感じか」

と改めて知ることになりました。
書いてる人は当たり前のことを書いてるかもしれないけど。
それは読む側からすればまったく問題なのだな、と。

サイトのコンテンツが100%その人の問題を解決できるとも限らないけど。
コンテンツは真摯でないと、いかんなぁ、と思った瞬間でした。

調べる内容によるとは思うんだけどね。
あと「真摯=まじめ」ってことでもないと思う。

さて、休日です。


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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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