就寝時のAppleWatchの設定


まいど。

寝るときも割とApple Watchをつけてます。
これはAutoSleepっていうアプリを使うと、つけてるだけで睡眠の測定をしてくれるからです。
レム睡眠とか睡眠時の脈拍との相関関係までわかるので大変便利。

ですが、通常のウォッチの設定だと問題もあるので、変更しています。
紫のアイコンはおやすみモード。これをしておくことでApple Watchへの通知をオフにすることができます。

お休みモードはiPhoneと連動してる(はず)で、例えば電話は「よく使う項目」の人だけ通知させるといったことも可能かと思いますので、両親親類、非常時に対応しなければいけないお客さまなどを登録しておくことで「でもこの人からの電話は24時間対応できるようにしておく」は可能かと思います。
(こんど検証します)

オレンジの方はシアターモード。これは、手首の回転を検知しても、画面をオフにしないモードです。
いま家では家族と一緒にねていますので。
寝返りを打つたびに画面がチカチカ光って、他の人を起こしても良くないので。


更新 2017月10日12 18時01分

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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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