欲って大事

基本的には「欲に振り回されないように」と思っている。なので欲ばかりを大きくしていくのは危険だと思っているし、欲を叶える力もないといけないと思っている。

けれど「いやー、欲って大事だな」と思うことがあった。それは朝、毎日のお昼を用意している時間。めずらしく、作りたいものが浮かばなかったのだ。

「何が食べたいか、よく分からんなぁ」そう思った瞬間に。

「あ、こういう感じが続くと、食べることがどうでも良くなっていくのかな」と思った。

365日のほぼ毎日。なにかしら食べたいもの、作りたいものがあるだけに。かなり珍しいこの状況だからこそ、思わず気がついてしまったのかもしれない。

ちょっと疲れていて。でもその疲れは体の疲れというより、気持ちの方の疲れが大きくて。積み重なった疲れ、というのも理由かもしれないけれど。

こういうことで食欲がなくなるのか、と。後から分析してみると、気がつくポイントが色々とあった。

結局手を動かしていくと、なんとなく「これいいな」というものが浮かんできて。最終的にはいつものような食事にはなった。

色々と必要だよね。食材を知ること。いろんな食材にチャレンジすること。そうやって選択肢が増えると「あれやってみたいな」が尽きにくい。

体を動かした疲れは、むしろいい。でも気持ちの疲れは欲の大敵。それを減らしてくれるのが体を動かすことなのも面白い。



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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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