子供の写真の不思議


まいど。
ってことで、最近は子供はカメラに映るばかりでなくて、カメラを使う側にもなっています。
撮影をいっちょまえにするという。

昔はバーストモードで連写を200枚するとか、まあどうしようもなかったんですが。
それが最近は少しずつ「おっ」って感じの写真になって来ました。

写真にも「意図」が見える時がある、という。

それと別にほんとうに偶発的に取れた写真が面白いのもあるのですが。まあ偶発的なものは本当に稀で。
基本的には「まー。まだまだだな」って感じの写真ではあります。

とはいえ。
子供がとった写真で、捨てる写真が少しだけ減りました。

あと、あるあるですけど。
何で君たちは、必ずと言っていいほど自分の指まで一緒に撮ってしまうのか…。


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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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