初めて成分献血をやってきた。
数年前から趣味で始めた献血。そこで気になっていたのが「成分献血」という献血だ。
普段はイオンに停まっている献血バスで献血をするのだが、成分献血はそこではできない。
そもそも成分献血とは何か。血漿や血小板だけを血液から抽出して、赤血球は人体に戻す献血方法。
なんと、抜いた血を全部ではないが、体にまた戻すのだ。そんなこと、そもそもできるのか。
わざわざ赤血球を戻すので、体に負担が少なく、次回献血まで間隔が短い。
赤十字側から見ても、手間をかけてまでこの献血方法をやる意味があるのだ。
「血液を戻す」ちょっと怖いけど、どうにも気になる。けれどこの献血をやるには、静岡の献血センターまでいかないといけない。
自宅から車で1時間以上。どう考えても手間だ。そもそも帰りの運転は控えたい。
つい先日、訪問先の名古屋駅で、献血センターの看板を見つけてしまった。
駅ビルの20階。つまり「名古屋ついでに成分献血ができる」ということだ。
予約をして時間の調整をして、あこがれの成分献血についに行ってきた。
高層階にあるセンターは立派で、献血用のシートが30席位並んでいて壮観だ。
成分献血は1時間くらい。戻される血液の管が外気で冷やされ、ヒヤッとする人もいる、と聞いたが自分は大丈夫だった。
ただ、カルシウムが不足するので唇が震える、という症状はしっかり体験。
「ほう、ほう…」と色々感慨深かった成分献血。
すでに来月の予約を入れてあるのが、成分献血に対する僕のイエスノーの答えだ。
更新 2026月01日20 07時21分
