人生最悪の花粉症
一昨日、急に過去ない位のひどい花粉症になってしまった。
とにかく「熱のないインフルエンザ」みたいな症状なのだ。
目がかゆく、鼻水が止まらない。そればかりか、頭痛もするし、手の冷えも凄い。
体全体の感じから「多分、花粉症だろうな」と感じる。それでも時節柄、インフルエンザや、コロナかもしれない。あるいは風邪かもしれない。
いろんな可能性を考えて。その日の夜は一人、和室で寝ることにした。
鼻があまりに詰まると、いつもより睡眠で困ることが多い。
普段、いびき防止用のマウスピースをしているのだが。鼻呼吸ができないと、たとえ呼吸ができるように穴が空いていても。呼吸がかなり辛い。
そもそも、鼻が通らず苦しいのだ。いつもよりいびきが大きくなるのも確実。
それらを総合的に鑑みて。奥さんと一緒の寝室にいるのは、どう考えてもお互いに、百害あって一理なし。
「熱がないけど、体が辛い」という不思議な状況の中、布団や必要なものをなんとか一階の和室に下ろした。
なんとか寝ついて起きたのが朝七時位。症状もある程度軽くなっており、何とか今日ある子供会の用事に参加ができそうだ。
とはいえ、体の調子はぼんやりとしている。
鼻水も、黄色い鼻水ではなく、とにかく透明なやつが詰まっている。
起き抜け、独特の頭痛もあったし、目もしょぼしょぼ。
間違いなく花粉症だと思うけど。念の為今日の午前中病院に行って、診断をしてもらいに行く。
花粉症だと思うのだけど、はたして。 
更新 2025月03日10 10時34分