皮まで美味しく
僕のカレーの野菜の歴史は「皮なし」時代から「皮あり」時代を経て。
今は「皮なし・皮あり」時代へと到達している。
何を言っているんだと、思われるかもしれない。カレーの具になる野菜たちに、皮はない。けれど、すくったスプーンのその中に。確かに皮はある、のだ。
もったいぶった文章を作ってみたけど。単純に食べられる皮や野菜くずは、ミキサーにかけているってこと。
「もったいない」と「ゴミ減らしたい」を「食べるのに邪魔にならないように」と思ってたどり着いた、今のところの結果がこれだ。
「皮まわりは栄養豊富」と、良く言われているけれど。皮があることで食感はやっぱり悪くなる。
食事は楽しみ。それを我慢してまで食べることはないし。都度都度、気になるようなことがあれば。ちょっとしたストレスが生まれ続けてしまう。
美味しく食べて、しっかり食べて。食感は細かく粉砕して溶かしてしまえば。そう思ってミキサーを使うようになった。
最近はカレーに限らず。味噌汁でもスープでも。割と入れられるものはミキサーにかけて、ホットクックに流し込んでしまう。
昨年買い替えたミキサーの容器をガラスでないものにしたため、軽くて使いやすいのもミキサーが進む要因だと思う。
澄んだスープは作れない。時々「やっぱりアクかなぁ」と思うものあるけれど。概ね良好。
小さな自己満足にまた一つ浸りながら。取り立てて大したものでもないものを、せっせと楽しく作っています。
