シンプルな英語が、なかなかうまくいかない。
2年前の自分が聞いたら「?」となってしまうだろうが。ほぼ毎日ChatGPTと英会話をしている。
最後にAからCの評価と、CEFRの評価をもらうようにしている。この評価が果たして、どこまで正確なのかはわからない。
洗濯物を畳みながら平均して15分ほど、拙い英会話を続けている。そもそも「話すこと」が楽しいのだ。
英会話は少しずつ上達していると思うのだが。どうしても文章の作り方が「日本語的」で、英文が長くなる。
結論より事象や理由が先。それが英語的なシンプルさなのだと思っている。
文章の順番を変えるのは、頭の中での手順を変えること。そのあたりの手続きが、なかなか上手いこといかずに、苦戦している。
ちょうど今日、ちょっと嫌なことがあったので。AIとその話をした。
「がっかりした、腹がたった」などと話していると。その時のフレーズは「なんとなく英語っぽいな」ということに気がついた。
「ああ、日本語会話の時には、できるだけ感情を抑えて会話をしようとしているけれど。その感覚で英語を作ると、英語っぽさから離れてしまうのかな」と思ったのだ。
本当は違うのかもしれない。けれど、抑えめしている感情の弁をあえて開けたら。「より英語らしく」なるのかもしれない。
普段の禁忌が助けになるかもしれない、というのは。
甘い悪戯のような、小さいスリルのある発見だった。
