大きい事には意味がある。

まいど。
さむかってん。


■iPadのビデオが出てきたね。

これ自体がフラッシュなしでできてるのが、まずは興味深い事。
いろいろ時代は流れてきたなぁって感じます。
22のころに読んだxmlの本を思い出します。
未来は全然違う形になったけど、その本にあったエッセンスはだんだん形になってきている。

でもってビデオのリンクは以下。
これ全てみたほうがいいと思う。
俺はちなみにまだ全部見れていません。

Apple - iPad - Guided Tours
http://www.apple.com/ipad/guided-tours/


■大きいだけ、なんて言い方は嘘

iPhoneの大きいやつじゃないの?っていうのは確かにその通りではある。
でもさ、それは形の話しであって、機能の話ではないよ。
大きくなることには、確かに意味がある。
そしてそれによって「できなかったことい」が「できるようになる」こともあるのだと分かる。

こういうビデオを見ていると、未来にわくわくする。
あり得ない、ってこともあるけど、結構簡単に

未来の常識
になったりする。

新しいものが出たとき。
あるいは新しいアイディアが生まれたとき。
それを人からきいているとき。

あり得ない、と思うのは当然のことだ。
ばかげている、という答えが正しい。
でも俺は「そこが終わり」ではなくて「そこがスタート地点」だと思う。

新しいもの。新しいアイディア。
そういったものに神経を集中して、想像力や妄想力をいっぱいにして耳を澄ますんだ。
そうすると、聞こえてくるものがあると思う。
未来からの足音
これを一瞬でも感じる事ができれば、次のことへの多いな基準になると思う。
たよりになるものがわずかでも、心は強くなる。芯ができる。

そういう足音を、当然俺はiPadからも感じる。
今はビデオを何度でもみたり、あるいは今後触ってみたりして考える。
その足音を形にする手段やアイディアを。


■大きくて最近よかったものといえば

もちろんプロジェクター!
(タケコプターみたいな発音で!w)
今ものスクリーンにマイケルがいます。
でかいものって
非日常
でそれだけでなんかいいよね。


ってことで今日は寝ます。
ちょっと週末からハードだったので。
二枚目の写真はスーパーで見たたけのこの里。
誰だ積んだのw


タグ【大きい】



スクリーンショット(2010-03-30 23.25.06)


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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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