日記帳を開いている気分

まいど。

今日は冬の日遺体に寒いね。
二月に着ていた厚手のパーカーをきているよ。

iPadで日記を書くのを続けているが、段々となれてきた。
色々面白いことが分かるなって思う。

大きくは二点ある。
一つは、

「日記帳を開くみたいな気分になる」ってこと。
さて日記を書こうっておもってiPadをスライドして開く。
それがほんと「日記帳を開く感じ」なんだよね。

今までは普通に日記を流れで書いていたんだけど、少し「儀式」っぽくなったかなって。
そんな思いも寄らない効果があるのが一番の驚きです。

それ以外にも

「ミスタイプの頻度で、その日の調子がわかる」

とかもある(笑)
これはやっていくと分かりますね。
バーチャルなタイプのキーボードだから、やっぱり慣れてもミスタイプは起きやすい。
ミスタイプが多い日は「あ、今日は疲れているのかな?」って思うことにしつつあります。
まさかの調子のバロメーターですね。あはは。

メールに写真を添付するとそれだけで動作が重くなったりしますが、それでもiPadで日記を書くのは楽しいかな。
そんな風に思う今日この頃です。


iPad2欲しいなーーーーーー(笑)








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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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