思い通りにいかないから、こそ

プライベートでプロに頼んでいる仕事がある。

その成果に何度もミスがあったり、「そこ?」っていうところで伝達が滞っていたり。

どうやって最終までに品質を担保してクロージングするか。マジでお金を払う側が悩んでいる。

「こっちが悪いものは当然こちらが謝るべき」「でも、このミスはこちらは一切関係がないミス」

怒るのではなく。これはこうしてほしい。ミスがないようにダブルチェックしてほしいと要望は伝える。

それでも。何か不満げな、怒られたような顔をされてしまうと。こちらが悪いみたいで、いよいよ疲れてしまう。

感情を暴発させないように抑え込むので、自分の中身にあちこち感情がぶつかって。さすがに疲弊するのだ。

基本、日記に愚痴は書かないように決めているのに。それでも書いたのには理由がある。

「世界はいつも公平で、完全に機能するべき。それはわかる。ただ、それは理想で。現実はそうじゃない」

「仮に現実がそういう世界だったら。僕らは口を開けて餌をもらうだけ。ただ落ちてくだけの存在で、良くはならない」

「現実が不完全だからこそ、幸いにして僕らは努力するし改善する。」

「もし、公平や完全を求めるなら。結局は自分が動いて改善する、良くする。それしかないんじゃない?」

頭の中でふと相手に対して浮かんだことだ。

「いや、本当にそうだな」と思ったので、書き残すことにした。



更新 2026月03日17 08時41分

勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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