005-尼崎で昼ビールともつ鍋

まいど。

今日は朝10時過ぎに新幹線に乗って大阪へ。
正確に言うと、友達のいる尼崎へ。
新大阪の駅で乗り換え案内表を見ていると尼崎のずいぶん先に「姫路」の文字が。
あぁ、ここがおかださんのいる場所か〜と思いながら、今回は尼崎に。

そもそも大阪の友達が、今月の頭くらいに
「まいど〜元気でやっとるか〜」
と電話してくれたのが事の始まり。

もう10年以上も前になるが(そしてこの話は何度も書いているが)
当時自分が作ったばかりのホームページ「大崎の会」の掲示板に書き込んできたのがはじまり。
その時は当然お互い見識がなく、しかもむこうから掲示板でけんかを売られたのが、つながりのはじまりだった。

このあたりはマニアックすぎるので、話を簡潔に書いてみる。

1)俺が作ったホームページ「大崎の会」は競馬騎手大崎さんを応援する趣旨のページ
  ↓
2)だが、この「大崎の会」という名前は元々浅草の松浦さんという方が、競馬雑誌上で行っていたもの
  ↓
3)大阪の友達(当時は見識なし)はその競馬雑誌を買っていて、松浦さんのファン
  ↓
4)ちなみに当時俺も松浦さんのファンで、微力ながら力になれればと思ってホームページを開設
  ↓
5)大阪の友達からすれば「知らんやつが勝手に松浦さんの名前を借りて、ホームページをやっとる!」
  ↓
6)勝手に名を語るな、やるんだったら許可をとれ、と、大阪の友達、掲示板に書き込み
  ↓
7)はぁ?なめんなボケ。こっちゃ悪意があってやっとらんわ、やったらぁ。ごらぁ。と俺反論
  ↓
8)なんにしても語るんだったら松浦さんの許可とれや、ボケ。と大阪の友達更に書き込み
  ↓
9)うっせ。だったら許可取りに浅草まで出向いてやらぁ、コラ。みとけ。と俺さらに反論。

でもこのネット上のやり取りは、俺にとって後に大きな影響を与えることになる。
というのも、まあ、当時から

「東京にいるなら、いずれは浅草の松浦さんに会ってみたいな」

くらいに思っていたのだが、それが

「ホームページに名前を使うための許可をもらいにいく」

という義務になったのだ。

松浦さんという方は浅草で洋食屋をやっていた。
(洋食屋をやりながら競馬雑誌に連載を持っていた)
だから、ただ会いにいくだけなら、だまっていって、トンカツを頼んで黙ってかえってくることもできた。

それがけんかを売られたが故に、だまってかえってくる事はできなくなった!
行って、話して、許可をもらってこないといけない!!!

でもこれがその後の松浦さんとの付き合いにつながり、それが元で浅草の皆さんとつきあいになった。
そして松浦さんのおかげで、なんと大崎騎手と会う事にもなり、ついでに井崎先生や鈴木淑子さんと一緒に飲んだりもした。
(上記はある程度の競馬ファンなら、すごさがわかるはず)

さらになにより、立川談志師匠。そしてその息子さんの慎太郎さん。
こういった方々との縁を全て与えてくれたのが、浅草の松浦さんだったのである。

でもって、そこにいくきっかけをくれたのが、大阪の友達だった。今気がついたが。

ちなみにその後大阪の友達とはさっくり仲良くなり(笑)
大阪から松浦さんに会いにいくときに、俺も一緒に会って、面識ができた。
その後も、東京と大阪、静岡と大阪、という関係になったのだが、折に降れメールしたり、電話したりしてる。
でもなかなか会う事はできなかったのだ。

そんなこんなで今回。
電話もらったときにちょうど名古屋(WCAN)にいく用事ができた。
で、普通だったら名古屋から先にはいかないんだけど、まあ、それをやっていたらいつまでたっても会えないし。

更に、自分は独身で身動きがとりやすいので、だったら俺がいけばいいじゃん!ってことで。
じゃあいってみるか!って軽いノリで(笑・今回は本当にノリです)いってみることにした。

いってみたところで、本人には
「軽く自宅にお邪魔するので、昼ビールでも飲ませてください」
って感じで伝えておいた。

なんで観光とか、気合い入れて遊びにいくとかでなく。
ほんとーーーーに、近所のおっちゃんが遊びにいくって感じのノリでいくことにした。

昼に久しぶりに再会。
息子も娘もしっかり大きくなっていた。
大阪の友達は相変わらず。

昼にビールともつ鍋をごちそうになり、そのまま適当な事をだべったり、昼寝したり、テレビ見たりした。
子供と一緒にコマまわしたり、携帯で写真撮ったり、若干昼寝をしたりした。
まあ、正直に言うと今回風邪がなおったばかりで、体力的にも不安があったので、あんまり負担のかからん、楽な過ごし方をさせてもらったのです。

そんなこんなで夕方にはバスにのって、尼崎の駅へ。
その友達と息子と娘がバス停まで見送りにきてくれた。
ありがたいなぁ、と思いながら、「また来てくれよ!」という友達の言葉に
「もちろん、そちらも来てね!」
と返事をしてバスに乗る。

……でも本当にびっくりして、嬉しかったのはその後。

駅のホームで電車を待っていると、友達から電話
「今どこ?」
「ん、今ホーム」
「歩道橋見てみ!」
「?」

駅のホームから北側の歩道橋を見てみると、友達と息子娘がいる!
距離にした多分15メートルくらい

「かっちゃんまたね〜〜〜〜」
「またきてね〜〜〜〜〜」

息子と娘の声。
距離があるから声が響く響く(笑)

息子は手すりに足をかけて乗り出し(危ないからやめろw)娘は父に肩車をしてもらっている
そんな状態で、三人が大きく手を振ってこちらをむいている。

そこで恥ずかしい、とか思ったら彼らの心意気を損ねてしまう。
周りの客全然関係ねーーーーって感じで

「ありがとね〜〜〜〜〜〜〜、バイバイ〜〜〜〜〜〜〜〜」

と大きな声で、大きく手を降る。
こういうことができるようになった俺、偉いなぁ、と自分ながらにちょっと思う(笑)

多分これは子供のアイディアだったと俺は勝手に思っている。
子供って純粋で強いなぁ。ってすごく思った。
それに見習うものも多いし、なにより俺見たいのに、そんな風に声かけてくれて嬉しいなぁ、とも。

そういうことを今回受けて、頂いて。
それがあって、本当に今回、大阪に来てよかったなぁと思った。

長くなってすいませんが、まあ、そのまま今回の日記ってことで。

さー、来週もがんばるか。
大人だからしっかり仕事をしよう。
でもって嘘でも稼ぐぞ!

タグ【大阪,友達】



更新 2013月05日08 19時15分

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