001-肩もみ大好きっ子+自信

まいど。

今日は朝手抜きだから、のっけないよ(笑)

ところで俺はなぜか知らないけれど、肩をもむのが好きだ。
なんていい人なんだろう、と自分でも思ってしまう(笑)

あはは、まあそれは冗談にしても。
なんでかな?25過ぎてからってのは間違いないが、いつからか本当に好きになった。

なんでだろうって考える。
理由はいくつかある。

一つは肩の凝りがだんだんとほぐれていくのが楽しいからだ。
一つは人それぞれ肩のこりかたが違うからだ。

今ふと思ったんだけど、ゴルフとかに似てるのかもしれない。
(ほっとんどやったことないけど)

ゴルフで、

「このコースはこのクラブでこう攻めようか」

って思うように、肩もみで

「このコリに対しては、この強さでこっから揉もうか」

とかは、確かに思う(笑)
そして告白すればそれが楽しい。
んでもって、肩凝りがひどければひどいほど、燃えるwww

…………やーー俺本当にいい人じゃん(笑)

肩凝りをしていて、もう一つ思う事がある。
それは

「肩の凝り方でなんとなく性格がわかる」

ってこと。タイプ分けくらいはできるかな?って思う。
これについては

「こういう肩の凝り方の人は、こういう傾向がある」

ってあまり口に出しえて言えないけど。
でも触っているとなんとなく分かるよ。

ということで、時々針・マッサージの免許でもとりたいな、なんて思うんだけど、きちんと学校行かないといけないし、高いんだよね。
なのでそういう淡い夢はいつも簡単に挫折しています(笑)

話は変わって今日起きる前に夢の中で「自信」についての夢を見た。
なんだろ。夢の話なんで漠然としているんだけど。

ゆってる内容は

 「条件がいいから自信があって、条件が悪いから自信がない」とかではなくて、
 どういう自分であっても「やるんだ」って自分を励ます事が自信を持つって事だよ。

みたいな内容。
なぜこんな事を夢で見るのか?w

例えば明日スピーチがあるとして、

・原稿を前日にしっかり準備していれば自信があって
・原稿がなんにもそろってなければ自信がない

ではなくて、みたいな内容だった。
や、もちろん準備している、していないはその人の努力だから大切なんだけど。

でも、スピーチ当日に原稿が風邪で飛んでしまうこともあるわけで。
それって「いい条件」が「悪い条件」に一気に転嫁してしまうわけだよね。

そうなった時に「ないから」といって自信をなくしてしまうのではなくて

・でも大丈夫。アドリブで大舞台でしゃべれるなんてまたとないチャンス。がんばれ!できる!

って思う事ができる。
それが自信ではないか?みたいなことを夢で思っていたよ。

ま、実際腹をくくるというのか。
自信を持てば落ち着くし、落ち着けばなにかしらの抜け道を人って探すしね。
そういうルーチンにいち早くもっていければ、怪我も少ないし。

さらに話は飛ぶけど、カフェを経営しつつ仕事場にするっていうのは、どうだろう?
ふと朝に思った。
でももうかんねぇよなぁ(笑)
それでも急にやってみたくなった。

畑の見えるカフェ。
事務所を建てる時が来るまでに、ちょっといろいろ夢想してみよう(笑)

うちのコーヒーは既に評判なんで。あはは。

タグ【肩もみ】

勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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