001-リサイクルで生きるにはまだまだ早い
まいど。
さっき自分の昔の日記をみてたんだけど。
自分でいうのもなんだけど、いい言葉がころがっていて。
あーこの頃しっかり日記書いてるなって思った。
なんか今は適当というか、流して書いてる、みたいな。
まあ、調子もいまいちだったし…。
なんにしても過去の事考えてもしょうがないね。
どっちにしても過去の自分をリサイクルして生きるにはまだまだ早いぜ。
ってかそんな蓄積なんてそもそもないし。
もっと夢見がちに色々なものを考えて、やってこう。
馬鹿みたいに思われるくらいでちょうどいいや。
あと、どこまでいっても物作りの人でいよう。
自分のエゴが大きくなると、相手の気持ちを置き去りにしてしまう。
そのあたりも、もっと冷静にならないと〜。
自分自身に対する要求と、相手に対する要求。
相手に求める事の方が、多く、大きくなってないかな?
それだとクレクレ野郎だから、そうなっちゃだめだぞ。
人がやってくれたこと。してくれたこと。
そういうものは当たり前に思わず、丁寧に扱わないとだめだぞ。
それは物も気持ちも。
どんなに現実がしょうもなくても。
上がり目がなくて、気持ちが辛くなったり、寂しくなったりしても。
繰り返す自問自答。
「これで終わり?」
「これで終わり?」
「これで終わり?」
「…………んなはずねーじゃん!」
って強がりは捨てちゃ駄目だぞ。
どんな状況でも、背中向ける事はできないんだから、
きちんと前向いて。
どうぜ前むくんだったら、ポジティブに。楽しく。
人の事がどうにかならなくて、むしゃくしゃする前に
自分が何か動く事で人に見せる、見てもらうって態度でいないと駄目だぞ。
Don't go if you want
いつも勝手に浮かんでくることば。
不思議だった。
「なんで求めてるのに、いったらいかんの?」
今言葉が浮かんできた。
Don't go if you want
do anything they want
求めにいくのではなくて。
相手の立場にたって、相手がしてもらったら嬉しいことを考えて、させてもらうこと。
このところ………それができていなかったなぁ、とちょっと反省。
まあ、しょうがない。
明日があるから、そこでがんばるさ。
ってことで、ねまーーーす。
僕らはいつかいなくなる
http://www.emptyhouse.jp/article.php?id=475
友達のお父さんがゆっていた、ちょっと感動したこと
http://www.emptyhouse.jp/article.php?id=151
タグ【戯れ言】
さっき自分の昔の日記をみてたんだけど。
自分でいうのもなんだけど、いい言葉がころがっていて。
あーこの頃しっかり日記書いてるなって思った。
なんか今は適当というか、流して書いてる、みたいな。
まあ、調子もいまいちだったし…。
なんにしても過去の事考えてもしょうがないね。
どっちにしても過去の自分をリサイクルして生きるにはまだまだ早いぜ。
ってかそんな蓄積なんてそもそもないし。
もっと夢見がちに色々なものを考えて、やってこう。
馬鹿みたいに思われるくらいでちょうどいいや。
あと、どこまでいっても物作りの人でいよう。
自分のエゴが大きくなると、相手の気持ちを置き去りにしてしまう。
そのあたりも、もっと冷静にならないと〜。
自分自身に対する要求と、相手に対する要求。
相手に求める事の方が、多く、大きくなってないかな?
それだとクレクレ野郎だから、そうなっちゃだめだぞ。
人がやってくれたこと。してくれたこと。
そういうものは当たり前に思わず、丁寧に扱わないとだめだぞ。
それは物も気持ちも。
どんなに現実がしょうもなくても。
上がり目がなくて、気持ちが辛くなったり、寂しくなったりしても。
繰り返す自問自答。
「これで終わり?」
「これで終わり?」
「これで終わり?」
「…………んなはずねーじゃん!」
って強がりは捨てちゃ駄目だぞ。
どんな状況でも、背中向ける事はできないんだから、
きちんと前向いて。
どうぜ前むくんだったら、ポジティブに。楽しく。
人の事がどうにかならなくて、むしゃくしゃする前に
自分が何か動く事で人に見せる、見てもらうって態度でいないと駄目だぞ。
Don't go if you want
いつも勝手に浮かんでくることば。
不思議だった。
「なんで求めてるのに、いったらいかんの?」
今言葉が浮かんできた。
Don't go if you want
do anything they want
求めにいくのではなくて。
相手の立場にたって、相手がしてもらったら嬉しいことを考えて、させてもらうこと。
このところ………それができていなかったなぁ、とちょっと反省。
まあ、しょうがない。
明日があるから、そこでがんばるさ。
ってことで、ねまーーーす。
僕らはいつかいなくなる
http://www.emptyhouse.jp/article.php?id=475
友達のお父さんがゆっていた、ちょっと感動したこと
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