町の川はみんなの川、田舎の川は自分の川
福岡にいってつらつらと散歩をしていたのだが、結構大きな川があってその周りも整備されていて、周りのビルや町の明かりが反射してすごく綺麗だった。遠目から川を見ると、人々があちこちにたたずんだり、行きすぎたりしていて。「ああ、町の川はみんなの川なんだな」と思った。
田舎は違う。人とすれ違ったり行き交うことはあるけれど、景色の中に他人が入り込む時間は少ない。だから「自分と川」という関係を確認しながら歩いているように思う。田舎の川は自分の川だ。
どちらが良いということはないけれど、今身の回りにある川は田舎の川で、田舎の川との関係もわりかし気に入っている。
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