001-これがどうしても見えてしまう。

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まいど。
寝る。眠いから。

■googleのこれ

画像のやつ。どうしても

AV

に見えてしまう。
欲求不満なのか？ってか、AVが全てそれって訳でもないが。
なんにしてもちょっと太めのシルエットなので、目につくし、気になる。
俺だけ？

■個人的なCSS Niteの感想

先日の日記ではできるだけ客観的に書いたが。
超個人的には、ほんと無事に終わってよかったし、反響あってよかった。
a-blog cmsもそうだけど、国産CMSを使うっていう文化が、もっとwebに広がってほしい。

CSS Niteをうけて、思った事等を高橋くんにチャットでちょっと話す。
話しながら「あーこういうことか」っていうのがけっこうあった。
フィードバックになったかしらね。
構造的な話と教育的な話がちょっと。
CMSという世界のニーズをモデリングした感じなのかしらね。

CSS NIteでa-blog cmsチームが「よかったこと」

でもってCSS Niteに話が戻る。
ナムナムのブログ（ナムナムっていうな？w）にapplepleさんのブランディングについて、詳細なレポートがあります。
これは一読してほしい。ブランディングの視点ですごく大事なことが書いてあると思う。

CSS Nite LP, Disk 6「CMSリベンジ編」感想 - Webディレクションやってます blog｜Webディレクター名村晋治の仕事感やサービス・ツールなど雑感交じりの備忘録

でもってそれ以外に一点。
俺が「ああ、a-blog cmsがこれはよかったな」っておもったことがある。
それは何か。ずばり

明るさ

a-blog cmsのプレゼンが終わった後、applepleさんでなくて、うち（データファーム）やアイデアソースさん、おかださん、金光さんあたりの一群が拍手と歓声でプレゼンターを迎えた。
それは自然な行為なんだけどね。それがすごくよかったと思う。
他のプレゼンでは一切そんなことなかった。

何あの一団、なにあの盛り上がり、っていう空気。
あのテンション、楽しそうっ、ていう雰囲気。
そういう事をまわりの参加者にアピールする結果になったことは、すごく大事だと思う。

おかださん、まさみんさん、あらたさんの日記にも書いてあったし、懇親会で金光さんとも話題に上がったのですが。
a-blog cmsのプレゼンの最初から最後まで。
ちょっとまじで涙でそうな感じで、実際鳥肌ちょっと立ってびっくりした。

普段仲間意識を特別強く感じることなく、みんながそれぞれのスタンスでつきあえる僕らなんだけど。
それでもあのときは一つの「仲間」って気持ちでプレゼンを見てる自分（多分他のみんなも）に、ほんとびっくりした。
それはとにかく幸せな体験だったし、この先webを作っていく勇気や印みたいなものになったと思う。

とにかくいい結果で嬉しかったし、それ以上に嬉しい体験をさせてもらった一日だった。
これから色々あるし、全てはうまくいかないけれど。
それでも僕らはやっていくし、きっとやれる。
そんな気持ちをもらった一日でした。

ってことで。明日間違いなく寝坊する位早い時間に起きないといけないので。
ねます…。

タグ【戯れちゃん】

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