毎回声違うぞ…。

まいど。
雨がウィルスをおとしてくれればいい、って俺が言った。

■また一つ動画を撮ったのだが。

ってことで。
a-blog cmsの説明動画みたいのをとった。
これ、けっこう時間がかかる。
やっぱりすらすらしゃべるのは頭が良くないとできないよ。
何度も取り直すもの、やっぱり。

そんでもってもう一つ気になるのは、声。
マイクの位置をいつも試行錯誤してます。
そんでもって声ね。毎回違うので自分でもびっくりしてます。

どのみちもうちょっとおなかで声ださないといけないような気がする。
でも操作しながらしゃべっているので、腹にそんなに気もいかんのよ…。

ってことでまあ、以下リンク。
以下リンクとイカリングってにてるね。

■a-blog cmsのユニットを知ろう -youtube編
http://datafarm.jp/movies/unit-youtube.html

■サンボマスターの新曲いいぞ。

ラジオで流れて思わず手が止まった。
なので良い曲だとは思っていたのだが。
じっくりきいたら普通に名曲だった。

■サンボマスター ラブソング


人を愛するってのは万能でないし。
そんなに何でもできる道具でもない。
でも愛がなかったら、他のものがひとつひとつ消えてしまう気がするんだ。

もうずっと誰かを愛するってことから遠ざかってると思うけど。
誰かへの愛で、自分の心を打ち砕いてしまうほど。
それほどの気持ちを死ぬまでには、持っていたいかな。

■この話も良かった。

■伊集院光が語る 「三遊亭円楽師匠の訃報」
http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-749.html

伊集院は楽太郎さんの弟子だったからね。
この最後の台詞は深い。

「僕が落語家時代、円楽師匠が僕の兄弟子にあたる人に言ったんですけど、『お前、売れてどうするんだ?』って言ってた言葉が思い出された。それで、そのことを思い出しながらボーっとしています。すごく、ボーッとして過ごしてます」と語っていた。
響くね。

そんでもってこの話の中に少しだけでてくる立川志の輔師匠。
この人は本当に落語うまい。

談志師匠すげーのは、有能な弟子を何人も育てたこと。
有能でない人も浅草でたくさんみてきたけど…。でも誰もが愛すべき人柄だったよ。
そういう全てを談志師匠は大事にしていたと俺は思うなぁ。

…ま、話がそれた。

それたついでに。
志の輔師匠がすごいのは、ぱっと見テレビの人なんだよね。一般論ではさ。
でも落語やったら本当にうまいってのがかっこいいわ。
自分の地肩がある人ってのは、本当に影で努力を…じゃねえや。
本当に心底うちこめるほどに、それに夢中なんだろうなぁって思う。

達してないね。俺は。

ってことで。
まあ達してないなりに、今からの打ち合わせがんばれ。
そう今から代理店さんくるので。

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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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