妄想から見ると、現実は贅沢だ。


まいど。
寒いっす。

■昨日東京いってきた。

同じ業界の名村さんにお時間頂きました。
わざわざ時間作ってもらってありがたい。
自分もいろいろ予定が変わって、今回このためだけの東京出張に。
かなり贅沢だと思ったけど、まあいいや。それも楽しい、と思ってね。

名村さんには丁寧に色々お話し頂きました。
お互いに考えている事を吐き出す感じでしたが、それができてよかった。
何を世の中に提案していくか、なんとなく目処がついたというか。
目処をつける目処がついた感じです。

やー、お忙しいのに。
ほんとだらだらと失礼しました。ありがとうございました。

■妄想は膨大だ。現実はそれらがスリムになったもの。

自分の頭の中にはいつも、いくつも妄想があるのだけれど。
それをどうやって現実に落とし込んでいけばいいか。
そのアイディアをもらった気がします。

んでもってちょっとの余裕で安心しては括弧悪い事も同時に知った気が。
常にチャレンジでないと、人生の次はないですな。

そんなふうに考えたときにね。
なんと現実の豊かな事かとおもったよ。
いろんな妄想の無駄、屍を乗り越えて、色んなものは生み出されいるわけで。
実際に現実でのテスティング、試行錯誤もあるだろう。

それらの結果が現実だと思うと、なんつーかちょっと世の中への見方が変わった気がする。
んでもって昔からゆっているけれど。
目に見えるものだけが全てじゃないですね。

■関係ないけど弱っていたらしい。

基本からだが弱っていたらしい。
風邪ひきました。
そう思えば、ちょっと思い当たる前兆がちらほら。
そこに隣の土煙も重なったのだろうな。

なんにしても、ちょっと体調整えます。
死ななくて良かった。ふふ。
でもそう思うといろんなものがきらきらありがたく見えてきます。
ぐずぐずしている暇はないけど、余裕を忘れて走り抜けても、もちろんいけない。

それぞれのスピードを教えて欲しい。
それが世界ってもんでしょうよ。

添付の画像はズータンズの新しいアルバム。
いいよ。すごく。

さて、(体を休めるのを)がんばれ俺。
やるべきこと。それはそれである。

タグ【いろいろ】

関連記事

この記事のハッシュタグに関連する記事が見つかりませんでした。

勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

最新記事

カテゴリー

アーカイブ