Loveはビッグに優しく

まいど。

今日はちょっと寒かった?
なんかあんまり天気の事を感じない一日だった。





先日知り合いのカフェ(っていうかカフェやってる知りあい?)のところにいって。
お昼を食べながら色々トーク。
自分のこと、仕事のこと。色々話を聞いてもらった。

その中で、最近自分が感じる(気がついた)トラウマや、ついとってしまう行動。
何が下手で、何について自身がないのか、とか。そのあたりも聴いてもらったり、聞いたり。
最近は色な人にこういう時間をとってもらって、自分の方向性を見つめ直している気がする。

誰かの日記じゃないけど「脱皮」なのかもしらん。ゆっくりと。
でもその脱皮はびっちり心の血がついている気がする。

痛いとかそういうのではなくて。
あまりになじみすぎて、自分の一部どころか深層になっていた部分。
それとのご対面。そいつを浮かして、変えていく作業、というのか。
まあ、抽象的ですが。

自分でいうのもなんだが、それなりに優しさは持っているつもり。
でも器がまだ足りない。まだまだ足りない。そんな感じはひしひしする。
その足りない器の成分は

・自分の事も背骨をまっすぐ
・自己表現と自己主張の違いを意識
・もっとタフに

ってところかなって思う。ざっくりいって。
今思い出して書いているだけで、もっといい表現や根本がある気もするが。
なんにしても、今超えたい自分がいるなぁ、って思う。

Loveはビッグに優しくって書いたけど。
今たりないのは「ビッグ」的な部分だと思う。

自分には人生で叶えたい形がやっぱりあって。
それはトラウマを避けて生きる人生では捕まえられないってのが去年から来るこの頃の感想。
どっちの人生をとる?っていったら極端だけど。
そしたらやっぱり「叶えたい」を取りたいよ。トラウマで心が崩れそうになったとしてもね。

じゃないと、意味ない。


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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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