灰にもならない、炭にもならない

まいど。
マシンがけっこう大掛かりな復旧でちょっと今日はパートさんのマシンで出来る限り仕事です。
サブマシンが「人がつかっているので良い状態」でよかった。

復旧についてはまた別にまとめたい。

なんとなくですが、思って調べた。

不完全燃焼は人間にとっても良くないことだと思ったので調べてみた。
したら「酸素不足で燃焼している状態」だって。すすとかできてしまう、と。
ああ、それいかんね。

でも不完全燃焼の条件はそのまま「炭」の生成方法にも繋がるらしい。ん?

この前鉄腕ダッシュでやってたけど

国分くんが炭をつくるやつ。
あれで途中で酸素入っちゃって失敗してたけど。それが参考になるのかなっておもったんだけど。
その中から最終的に「炭として使えそうなやつ」を探して使ってたっけ。

ってことは逆にいえば「炭にならなかった」ものがあるわけだ。
燃え方の問題。条件だけで考えちゃだめだね。

燃え方、燃やし方知りたい。

燃えきれば灰。燃え続けるなら炭。

「酸素」って条件のプラスマイナスで2つの様子になるのは改めて面白いなーと。
でもそのどっちつかずが一番ダメなのだな、と。それは条件や仕様じゃなくて「やり方」の部分。
そこもすこし掘り下げて調べてみよ。

自分の時間や気持ち、運動量を毎日上手に使いきりたい。
そのヒントが、学問があるんじゃないかなーと。

でもって灰にも炭にもなりきらない時間ばっかりだったら人生ちょっと見直ししたほうがいんじゃね?
ってことなのかなーとも思った。

さて仕事やるか。その前に犬の散歩。


勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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