終わりある人生
まいど。
眠い、だるい、疲れたの三つがやってきております…。
「限りない人生」ってのは、まあ可能性はつねにわずかでもある、っていう意味か。
「限りある人生」ってのは、人生はいつか終わりが来る。人生は永遠ではない、っていう意味か。
だったら俺は「終わりある人生」って言葉に惹かれる。
きてしまう終わり、自分で作ることができる「終わり」
終わりはそのまま、始まりの合図だ。
最終列車は始発列車だ。
終わりがなければ、いろんなものが「現在進行形」で中途半端がたくさん並列で走ってしまう。
そういう状況の表面だけをなめて「忙しくて豊かな人生」と感じることもできるのだろうけど。
というまったく意味不明なノートでした。
疲れてるけど元気ですよ。
おもったことを素直に書いただけ。
さ、仕事もどろ。
(CSSNiteの感想を仕事のサイトに書きたいのだが…)
更新 2013月10日29 17時22分