夢は目標の材料程度


まいど。

「夢を叶える」って言葉の響きは好きですが。
その「言われ方」が最近あまり自分の好みではありません。
今の自分に切実なのは「目標を達成する」ということ。
夢は「漠然」、目標は「具体的・数値化されたもの」と捉えています。
欲しいのは目標で、切実なのはその達成という感じです。

夢を見るとか、夢を叶えるという意識を否定しているわけではありません。
真剣に実現したいと思ったときに「夢って割と漠然として、とりかかりにくい」と思うのです。

「夢は目標の材料」くらいかな、と最近よく思います。


更新 2016月02日17 09時43分

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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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