夢は目標の材料程度
まいど。
「夢を叶える」って言葉の響きは好きですが。
その「言われ方」が最近あまり自分の好みではありません。
今の自分に切実なのは「目標を達成する」ということ。
夢は「漠然」、目標は「具体的・数値化されたもの」と捉えています。
欲しいのは目標で、切実なのはその達成という感じです。
夢を見るとか、夢を叶えるという意識を否定しているわけではありません。
真剣に実現したいと思ったときに「夢って割と漠然として、とりかかりにくい」と思うのです。
「夢は目標の材料」くらいかな、と最近よく思います。
更新 2016月02日17 09時43分