002-ケンコーマヨネーズ
昨日東京にいる台湾人の友達（ややこしいかな？）から電話あり。
友達っていってもそろそろ60かな？
「かっつー、元気？野菜送るよ」
ってたしか言ってたんだけど…。
届いたのはケンコーマヨネーズ。
写真のやつが3セット。
野菜っていえば…ぎりぎり野菜かな？（笑）
にしてもほんとこのおじさんは折に触れ、僕の事を気にかけてくれてる。
忘れた頃に、色々送ってくれる。本当にありがたい。
ちょっと日本語がカタコトだけど、すっっっっっっっごい学ぶところが多い。
でもって本当にウマがあうので、多少言葉が通じなくても色々話ができる。
気持ちが通じる、というのか。
数年前におじさんと一緒に台湾にいったんだけど、その時は非常に濃かった。
その話が日記にあるかな……。
あった。
成田エクスプレス
http://www.emptyhouse.jp/article.php?id=568
ここから数日前にもどれば写真が見れる。
懐かしいなぁ。
どっかでこの日の事を詳しく書く事があるだろうか。
ほんと、普通の台湾は一つも見てこなかったから…。
ま、いいや。
とりあえずこれを使った朝ご飯を写真とらないとね！
今日はかなりいろいろしゃべったので、いろんなことを書けるのだけど、
まあいっかって感じで。
しゃべらなくていい事までしゃべったような気がしないでもないけど（質でなく量的に）
ま、それくらいしゃべれた事がよかったのかな。
いろんなことを考えたり、しゃべったり、やったりすることは、結局は自己責任。
それをどういう形にできるか、どういうコミュニケーションにできるのかってことなのかな？
………やー。よくわからん。
とりあえずそれくらいよくしゃべった。
しゃべることが相手のストレスになってなければいいな、と今冷静に振り返りつつ。
ま、それはないかな。
時々、目を閉じて考えることがある。
自分が疲れたり、つらかったりしてるときに、その人はどういう言葉をかけてくれるのかな？って考える。
甘えかもしれないけど、時々そんな想像をする。
そうすると、人によってどういう言葉をかけてくれそうかな、ってなんとなく分かる。
それがひとつの答えなんだろうなーーーと思う。
目を閉じるのは、自分が惑わないため。
目を閉じると、心で見れるような気がする。
耳を澄ますと、言葉のむこうの相手の心が分かる気がする。
いろんな雑念や迷いをこえて。
そういう想像でときどき想像をして、いろいろ判断する事があります。
ま、それが常にただしいとも思わんけど。
ってことで、風呂はいるか。
寝るまであといくつだ？
でも今日のアメトーークは楽しみだ。
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