002-WCAN中。

まいど。
今セミナー中です。
5分しゃべったけど、ひじょーーに駄目駄目でした。

■反省点

ソフトの操作が多いので、プレゼンシートはないほうがスムーズかな?と思ったのがそもそも間違いでした。

内容も伝わるかどうか(共感してもらえるかどうか)不安で、結局あいまいな口頭での説明が長くなった。

んでもって、結果時間が足りなかった。

■どうしたらいい?

結局頭で悩んで、リハが著しく不足していたっていう、自分で完全に墓穴掘ってるんですが…。

・簡単でもシートはつくろう
・5分をきちんとリハーサルするように。
・内容に対して縁者が不安にならない!
・詰め込みすぎない


■リベンジしないと。

聞いてくれる方にはいろいろご不便おかけしてしまったのが申し訳ない。
けど、いろいろ感情の起伏が一段落した後思うのは

ライトニングトークって面白いな。

ってこと。自分がむき出しになるし、どう見られているか伝わっているかも分かるし。
あれこれ詰め込み付くなってる、欲張りな自分も改めて発見したし。

ってことで、これからもライトニングトーク出ますっ!

まずはFileMakerTokyoユーザミーティングでリベンジ。
気分的な反省でなくて行動的な意味での反省、改善をきちんとしないとね。

ただ自分の自己満足で出ても他の方に迷惑なので、きちんと成果物をもって、プレゼンテーションスキルをきちんとあげて、意味あるプレゼンができるようにリベンジしよう!

ってか、リハーサルをもっときちんとやろう、俺。

っていう覚書。
いまかなりいいプレゼンうけてる途中なのですが、自分の備忘録としていまかかないと気が済まないので書きました。

さー出し切った。
懇親会できりかえてくよーー。

あとFileMaker→Treeのツールはそれなりに反響というか「いい」と頂けたのでそれは嬉しかったっす。

タグ【ライトニングトーク】

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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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