2つの72%チョコ

仕事の合間のおやつに、チョコレートを食べるようにしているのですが、カカオが多めのチョコレートを食べるようにしています。

アマゾンでまとめがいしちゃっているのですが、基本的には「明治 チョコレート効果カカオ72%」を食べています。これの1kgのボックスがあるので、それを注文して、コツコツ食べている感じです。

このチョコレートは1つ1つ小分け包装されているので、1箱食べ切らないと、みたいに焦らなくて良いのがいいですね。1枚あたりがちょうど良いサイズで、気になる酸味もなく食べやすいです。

このチョコレートを1年以上常食していたのですが、最近別のチョコレートの存在を知りました。それが「不二家 ルックカカオ72%」フルーツのチョコレートで有名な、あのルックです。なんとルックにも72%がありました。

こちらも購入してみたのですが、チョコレート効果よりも甘く感じます。そして同じように小分け包装されているのですが、1枚あたりの大きさがチョコレート効果の2倍です。厚みがあって食べ応えがある感じ。口に入れて溶かすと、なんともまったりとして重厚な味わいがあります。

同じ72%なのに甘さが違うなんて不思議な感じです。風味は違うだろうなとおもっていたのですが、甘さがここまで違うなんて、ちょっと驚きでした。

ルックのチョコレートを食べた後は「これからはルックの方がいいな」なんて思っていたのですが、今は気分にあわせて食べ分けている感じです。大きさも味わいも違うので、単純にどちらも選べる、ということ自体が便利で豊かだなと感じています。

ちなみにamazonではルックのチョコレートの方がちょくちょく品切れになることが多く、自分の中でちょっとしたプレミア感がある感じです。


更新 2022月03日29 13時02分

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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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