スピークのAI会話が、むちゃくちゃ便利になってすごく良い
スピークという英会話アプリを、かれこれ300日以上続けている。
「発音する」というのが、自分にとってとても良いのだ。
目で覚える、目で読む、のではなく。
口で唱えて、目で覚える。
このサイクルが、スピークで実現できているのが嬉しい。
用意されている英会話のコースとは別に。ふと、AI会話を久しぶりにやってみた。
これが、進化してすごく良くなっていた。
自分と相手の立場を決めて。シチュエーションを決めて。トーク環境を自由に決められるようになった。
マニアックなドラマの話題も、AIならOK。自分の趣味に関することを、しゃべる機会が産まれる。これが素晴らしさの一点目。
もう一つは「これをしゃべったらいいよ」と言うガイダンスが、常に出てくること。
これが、すごく良い。
AI会話では、何を喋っても良いのだけれど。いざ会話となると、うまく言葉が出ないことも多い。
そんな時、ガイドを読み上げれば。ひとまず会話は成立する。
そのフレーズ自体がまず勉強になる。会話を進めて、自分の思ったことを喋れるチャンスがあれば。それにトライすれば良い。
「人との英会話より、効率的じゃん」
正直、そう思ってしまった。
洗濯物をたたみながらの英会話。やりたいことの量に対して、洗濯物の数が足りなくなってきた。
更新 2024月05日23 09時07分