今年はものがいっぱい壊れた

まだ今年は完全に終わっていないけど。今年は「いっぱいものが壊れた」と、はっきり言える。

手始めは夏。エアコンが真夏の真っ只中に壊れた。手配に少し時間と迷いがあったが、それでも最速で付け替えられたのはせめてもの救い。

ところが、このエアコン。使っていると、あまりにも水滴が落ちてくる。

修理屋さんに一度来てもらい、それでも直らず。次に、メーカー担当の方が来てくれて。

結局、内部部品の汚れが原因とのこと。そのパーツは丸ごと交換になった。

ただし、ほんとに症状がなくなったかどうかは、夏になってみないとわからないとの事。季節は既に秋。若干の不安は残る。

次に冷蔵庫。こちらは厳密には壊れたわけではない。けれど、かなり前から熱を持っていたので。このタイミングで変えることにした。

エアコンがない時期と同じ苦労を、冷蔵庫でもしたくなかった。

この時「使えるだけ使う」だけが選択肢ではなくなったのは、自分にとっては新鮮だった。

そして最新はダイソンの掃除機。モーターが完全におかしい。

こちらは、東芝の紙パック式のハンディークリーナーに買い換えた。今日品物が届くので、使い勝手はまた後日に。

今年は、これ以上何事もなく済んで欲しい。単純な話で、予算的にこれ以上は厳しいのだ。

ちなみに、壊れてしまったダイソンは、モーターを購入して交換してみる予定。

交換や修理でほとんどダイソンのパーツが残っていない掃除機。

だが、復活してくれれば便利に使えるのので、それにかける。



勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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