3月のライオンが面白くなってきた。
まいど
今日もぎりぎり日記を書くのだ。
■3月のライオン、つい買ってしまう。
はちみつとクローバーが終わって、次の作品がなんと将棋。
期待して一巻をかったんだけど、当時は
重いな〜っていうのが第一印象だった。
これは日本橋ヨヲコの「少女ファイト」も同じだった。
でも、作者の考え方とかは、基本大好きで。
その流れで二巻を買って今回三巻。
だんだんと面白くなってきた。なんていうか、だいぶ話も軽くなったし、その割に深みも出てきたのだ。
■前の巻は読み返さなかった。今回は読み返している。
基本的に羽海野チカの単行本は、出たら一気に読む。
本当に一気に。
なんていうかね。彼女の詩集を読んでいる気がするからだ。
読み終えたときに何とも言えない充実感があって、それが好きなのだ。
んでもって、この3月のライオンも同じような感じだった。
でもね、お世辞にも一巻も二巻もあんまり読み返してなかったの。
それがどうだこの三巻。読み返してしまう。
やっと本領発揮?なのかしらね。
どうなんだろう。
■漫画は増えたら邪魔なのはわかっているけど買ってしまう。
ついついね。
でも漫画から元気もらう事も多くてね。やっぱ買っちゃうんだよ。
今は立ち読みで住ます漫画雑誌が多くなったけど、イブニングだけはかってる。
でもって添付した画像は三巻で「いいなぁ」って思った台詞とか。
羽海野チカは、こういうのをさりげなくいれたり、狙ったりしていれたりしてくる。
ってことで。
ま、今日は間に合わせの日記ですw
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