新しい内閣を見ていて思った「壁」の存在

まいど。
だいぶゆっくりした気配だね、って夕暮れが言った。

■新しい内閣を見ていて思ったのだが…。

えーなんていうかね。
いいことも悪いこともこれからいろいろ起こるんだろうなぁって思った。
基本的には新しい動きがいろいろ出るだろうから、それらが刺激になる。
そうすると今まで起きたことがない動きも出るだろうし。
そういうのは基本的に「いいこと」なんだと思う。

さぁ、不安と楽しみのいったり来たり、だ。

■民主党がやれば、民主党の内閣なんだよね。

自民党の時もそうだったけど。
明らかにそれに適した人もいれば、ちょっとこの人どうなんだろうって人
もいるよね。
それは民主党政権になっても同じだと思う。

これは暴論だと分かってるんだが
ってか、自民党から
も大臣呼べばいいのに。
って思ってしまった。
あり得ないけどね。おかしなこといってるけどね。政治のこと分からない
けどね。
でもそう思った。

結局政権が変わることがどう、ってこと「だけ」じゃないのかなって思っ
た。
目的のために今ある壁を壊して考えること。
それが必要なんだろうなぁと、ぼやっとしながら思った。

■ま、人のことより俺らが。

でもこれは俺らもきっと同じさ。
新しいことは、生まれたての時には壁がない。
でも時間がたてば「壁」はできる。
それは僕らの世界にもきっとあるはずなので、まずは自分たちが「壁」を
壊さないとなーなんて思ったりしました。
その壁探しから、かな。

話変わるけど。
fishmansのこの歌詞をいまつぶやきたい。
みんなが夢
中になって 暮らしていれば
別になんでもいいのさ

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さて事務所片付ける。

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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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