やりとリストを記録する
まいど。
まだまだあちぃね。
九月は「あつい月」ってことで終わりそうだ。
夜いけるかと思ってクーラー消したが、熱い。
汗ばんでいる。うわー。
ってことで、自分のTodoリストはFileMakerにうつした。
苦渋の決断だったが、そうした。
全体のTodo管理はバックログで継続。
なんで、自分だけはみでた子である。
FileMakerに戻ってみて思ったのは、
俺はこれが快適ってことだった。
todoつくるのに5秒いらないで、入れられる。
これはほんと快適。
プロジェクトいれるのもそう。
プロジェクト名を検索して、なければ自動的にプロジェクト作成画面にいって、さっきの名前が入っている。
なので息を吸って吐くように、どんどんレコードを作っていける。
この部分はやっぱり快適だ。
自分がディレクションまがいのことをやっていて、改めて気付いた事がある。
それは、
作業リストよりも、やりとりリストが大事ってこと。
俺に限って言えば、ね。
いつ、誰にどんな連絡を、どのプロジェクトについてしたのか。
次の日に何を発信すべきなのか。
そういったことの細かいリストがすごく大事だ。
自分がやるべき事を漏らさないためってのもある。
でもそれ以上に「いつ、何を連絡したか」がいざこざの原因になるのだ。
なのでそれをきちんと管理して、未然に争いを防ぎたいのだ。
それってシステムをつくった基本の考え方だった。
それに気付いた今日でした。
ということで…。
なんか作業が膨大に残っているので頑張ります…。
明日はプール行くぞ!絶対にだ!
そのために今日を行くぜ。
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