タロット占いしてきた。

まいど。

今日も雨がなく、なんとか天気が持ちました。
地元のお祭りだったのです。
そして今は雨。秋はとっくにやってきているね。


そのお祭りで「タロット占い」をやってきました。
恋愛運をみてもらったんだけど、すごく面白かったのでそのまま仕事運も見てもらいました。
俺は占い好きです。全然嫌いじゃない。
でも占いに頼っているかといえば、たぶんそんなことはない。

基本的に、

いい事は話のタネにする。
タイプだと思う。
占いってさ、自分をあずけるものではないと思う。
俺にとっは、
客観的な視点の、一つ
って感じ。
だから占いは機会があれば、基本的にやるわけです。
客観的な視点は、あればあったほうが自分を現実的に見れると思うから。


(この間にハーバード白熱教室を見入ってしまった。)


見入ってしまって、つながりで日記が書けなくなってきた…。
ってことで占いについて自分が思う事を。


先日別の占いで見てもらったときに「今年絶好調でしょう」って言われた。
それはすごく嬉しくて浮かれたんだけど、気がついちゃってさ。
あー、でも自分が動かないと、何も変わらない。
ってことに。
占いのよい結果が、自分の代わりに勝手に何かをしてくれるわけじゃない。

自分が決めて、動かないと、何も変わらない。
勇気がなければ、いくら運勢がよくても何もならない。
それは、
いい運勢を無駄にした自分
ってことなんだよな、って気がついちゃってさ。

占いは勇気を持って生きるべき自分に対する「貴重な情報の一つ」かなーって感じ。


もうひとつ思うこと。
占いで聞いた事って、俺にとっては「昔話」みたいなものなんだよね。
事実ではないけど、自分の中にこう、まるであることのように存在してるもの。
物語から活かす教訓を勝手にみつけてるじゃない。
占いで聞いた事や話した事って、そんな風に捉えるくらいでいいのでは?って思うのです。
「信じすぎたら」だめなもの。なんだろーなーと。


ってことで。
なんか今日は手足ばらばらな感じの日記だー。


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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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