戯れ戯れ日記
まいど。
今日も暑かったね。でもからっとしてた、昨日よりは。
それが救いだし、空は高くて、雲は白かったよ。
■「mixi日記やめた」って書いたら「mixiやめた」って良く言われる。
えー、な勝又です。
でもほんと、誤解しやすいよね。
っていうか、俺の日記はこのブログが本体だぜ。
mixiは出張所みたいなもんさ。
でもコメントもつかなくなり、更新の反映は遅くなり。
すっかりmixiでは「遅れてくる子」って感じだね。
ま、それも一つ。
mixiのコメントの変わりにfacebookの「いいね!」が交替で入ってきた感じはあるね。
■大奥、すごく面白かったし、なんとも悲しかった。
楽しみにしている「大奥」この巻もすごく読みごたえがあった。
吉宗の話に戻る中で
「私ではない、この国を守るのだ」というセリフがある。
これが今のこの世の中に対して言われているようで、なんとも強く響いた。
あとこの中にある「江島生島事件」
これを読んだら、どうにも悲しみ、切なさが強くて。
涙は出ないけど、心が泣くような物語だった。
よしながふみは「語らず語る」ことができる作家の一人だけど。
彼女の中でも真骨頂な回だと思う。
■あーりん、ヒャダインすげーな。
ももクロのあーりんのソロ曲。はじめて通しで見た。
これすげーな。中学3年にこれをやらせるほうも、こなすほうもすごいわ。
ももクロ、いまちょっと右往左往している部分もあると俺は思うけど。
でも五人ならではの「ももクロの個性」をみつけて、ぜったいより大きくなると思う。
ってことで、久々の「戯れ戯れ」でした。
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