001-寝る前に。

まいど。
寝る前に反省文を書いておく。

今日仕事で若干もめた。
というか修正を一つお断りした。
普段はそういうことあまりないけど。
っていうか、ほとんどないけど。
今回はそれをした。
こちらも不備がある中で「カッ」っとなってしまったのかなぁ?と思ったりしたが。

この辺については、はっきりしている部分もあるし、もやもやしている部分もあるので、なんともいえない。
ただ、この頃工程管理を苦心するにつれ、気になる部分があったのかなぁ、とは思う。
コスト管理は難しい。
時間のコストも、人のコストも、お金のコストも。
クオリティに比例してしまう部分もあるいし、かといってコスト重視でクオリティを下げるわけにもいかず。
このあたりは、これからもっと悩みそう。

プロジェクト管理はいつの間にか自分の影の仕事になってる。
でもって、俺なりにいろいろ考えてやってみてるけど、なかなかひとつの形にならない。
敗北に次ぐ敗北。
やーー。まいった。

毎回畑に期待して種蒔くけど、芽が大きくならずにくたびれてしまう感じ。
こればっかりは、数をこなすしかない。
ただ一つ思うのは、でっかい工程管理ほど

「流れるように工程を構築すること」

が大事だと思う。
一個一個の出入りの時間をいちいち指定していると、管理がキリがない。
そのかわり、出す要素は細かくていいと思う。
その中で「ここまでは出さなくていいだろ」ってのが出てくる気がする。

アバウトにやると、結果自分が怪我するってのはなんとなくわかってきた。
でも、出し切ったものをアバウトに把握するのは、問題なさそうな感じ。
というか、そこに巧妙ありそう。

なんにしてもスケジュールは常に動くので、楽に変更できる形にしないと。

土曜日に計画をたてて、それで一週間が動けるようになれば理想かな。
結局GTDか。

自分の手から作業が離れていくけれど、かといって自分が仕事しなくていい訳ではないのね。
まあ、当たり前だけど。

色々仕事でもプライベートでもストレスがたまってくるのか、いらいらが募りかけてる。
でもって、若干他人に怒りを感じたり、憎く思うことも、まぁある。
そんな時に思う言葉。

「怒りは自分に盛る毒」

結局相手にそういう態度をとられてしまうってことは、
相手にとって「そういう自分なんだ」って事だと思う。

相手は相手なりに、自分のプライドを持って考えてるんだし、批判したり見下しても仕方ない。
それで一瞬自分の心が救われたとしても、結局は自分が惨めになるだけ。

意見の交換をすることと、感情をぶつけ合うことは全く別で。
こちらは意見の交換をしたいと思っても、相手は感情のぶつけあいだと思ってることもあるし。

残念だけどこっちが望んでも、相手が意見の交換すら望まないケースもあるしね。
そういうものには、あんまり執着しないようにしないとね。

自分だけじゃなくって相手もあること。
自分の頭のルールで相手に迫っても仕方ない。

それがたとえ、あふれるほどの優しさであったとしても。

いつか真意がわかる日がくるのかもしれないけど、
それはもうこなくていいや。

そんなのに未来の時間を足止めされるのも、振りまわされるのもやだし。
ってかそういう自分が嫌じゃ。

…………とまあ、3個目の文章はちょっと悪意に満ちている気がするけど(笑)
それはまあ、たまにはそういうがーーーとした気持ちになることもあるのです。

わはは。

ま、もう昔の話です。
10秒前は過去!って誰かが行ってたなぁ。

あーー今日も駄文をたくさん書いた。
ねるかぁ。おやすみ。

タグ【戯れ言】

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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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