休憩は集中を担保する
まいど。
ってことで、ちょっと早いけど日記です。
さくーーーーっと。
二時間に一回は休憩してください。
ってよくバイトさんにいいます。
ほんと、目を使う仕事なので、休憩は必須です。
二時間だったらだいたい15分くらいいれてほしい。
っていうか、一時間やって5〜10分休憩、って感じでもいいと思う。
ちょっと休憩多いかな。
でもそれができる位が理想です。
「1時間に10分休憩してね!」→「残りの50分は集中してね!」ってこと
になるのかな。と最近思います。
でも50分集中ってなかなかできないよ。むずかしい。
だからこそ「1時間に10分くらい休んでもいいのでは」と思うわけです。
…50分集中ができるのならば。
まあ上記はほんと「目標」なんですけどね。
そのためにはやっぱり「めりはりのある休憩時間」がないとどうにも達成できないわけで。
なので、きちんと休憩はとってね、って話しになります。
卵と鶏どっちが先ではないんですが。
休憩とらないで「集中を継続して」は無理すぎるし。
集中のための環境作り
ってことで、データファームの場合はBGM流すのはやめてます。
やめました。
集中してるときに音楽邪魔じゃないですか。
だったら音楽ないほうが集中に入りやすいかな、と。
とはいっても自分も「ちょっと音楽があったほうが集中に入りやすい」って思う時はありますが。
そういう時は「意識して音楽をかける」ので、BGMとは違うんじゃないかな。
それ以外だと「タスクを詳細にすること」とか「スケジュールに無理をいれない」とかかなぁ。
なんにしても「だらだらとした時間」をつくらない(つくりにくく)するためには1時間で10分位は休憩をいれてもいいと思います。
自分の名言?ではないのですが
「集中は良質な孤独」
だと思っているので。
そうあれるようにいろいろ考えてはおります。
さて、仕事しよ。