良くアクセスされるサイトの、二つの種類

---

まいど。
暇な時間が少なくなっても、ウェブサーフィン（死後）は、なかなかゼロにはなりません。
そうなるといよいよサイト訪問の数が絞り込まれていく訳なのですが。
ふと。

「あ、俺この2タイプのサイトは、毎日からなずチェックしてる」

ってふと気づきました。

一つ目のタイプは「毎日更新をしているサイト」

スクリーンショットでいうところの「世界は数字で出来ている」がそれ。
このサイトは

・毎日更新（ほぼ）
・お笑いのラジオ情報を文字で読める

サイトです。
お笑い好きな自分にとっては、

・普段聞けないラジオを
・気軽にザッピングできる

サイトとして楽しんでます。

もう一つのタイプは「自分がファンになったサイト」です。

こちらは「お笑い芸人のちょっとヒヒ話」ですね。
このサイトは

・更新は2週間に一度あるかないか程度
・お笑いのいくつかのエピソードを、独自の視点と意見でつなげて一つのストーリーを読ませる

サイトです。
こちらはとにかく一つ一つの記事が良くて、

・自分がチェックしてないいろんなお笑いの情報（ラジオ、テレビ、雑誌など）を
・さらに独自の視点で感心させられたり、サイトオーナーの「お笑い愛」を感じる

サイトです。
とにかくサイトオーナーの愛情のファンになった感じ。


「世界は数字で出来ている」はほぼ更新があるので毎日安心アクセスですが。
「お笑い芸人のちょっとヒヒ話」の方は「今日は更新されてるかな？」とついつい毎日チェックしてしまいます。

ということで、

・上記どちらかのタイプにしぼってサイトを更新し
・かつ読み手に伝わるメリット（内容）をはっきりさせる

のがアクセスアップのコツかなーと改めておもいました。


ちなみにこのブログは

・ほぼ毎日更新
・本人がおもいついたことをさらっと書いている

サイトで

・毎日どこに誤字があるかを探せる
・サイトオーナーがごくまれにまじめそうなことを言ったりする

サイトだと思います。
メリット誤字だけじゃん！！！（それも失いつつある訳で）


追記：暇を有意義に埋められるか、勉強になるか、の2タイプかも……

---