嫌われない家事手伝い
まいど。
夫として、家事を手伝う、手伝わないと行けない。
いや、手伝うより他、道がないんだ!!!
というケースもあるのかなーと思う。
最近家事手伝いの数を増やしたのですが、いろいろ発見はあります。
なんといっても大事なのは
「夫の理想の家事をしない」
ってことじゃないでしょうか。
・変わりに夕食をつくって
・今日一日ゆっくりしていろよ、俺が全部やっておくから…。
というのは「そりゃぁできればありがたいけれど」って話だと思いますが。
何より相手側が「それはそもそも無理」って分かってます。
家事手伝い初心者が思いつく「理想の家事」ってのは。
あれ「家事手伝いのプロ」がやるもんだと思うのです。
ってことで、数回くらい「俺が家事手伝いを考えて、発見したコツ」みたいなやつを書ければな、と思うのですが。
これ需要あるんかな?
まあ書くのだけれどね。
わりと重なりがある心理なのですが
「家事を手伝ってほしい」は
「私(奥さん)の邪魔をしないでほしい」
にシンクロしてる部分があるのです。
(続く)