代わりのライフログ

まいど。
子供の動画や写真をとったりしてますけれど。
それが簡単にできるのはほんと最近の世代だと思う。
カメラが邪魔にならない位置にあるもんね。

ふと「これはライフログだな」って思ったの。
子供たちのね。
俺が彼らのログを代わりにとってるようなものだなーって思った。

自分の子供の頃の動画も写真も「ほぼない」
でもこれからの子供は親がとってくれてる。これらをひきついでひとつにまとめて。
例えば子供が老人になったときに一つのタイムラインとしてみるのかもしれないなー。

と思った。
それが幸せかどうかわからんけどね。
ただ、少なくともそれが出来る(できてる)社会を僕らは生きてるんだなーって思った。

不思議なもんだ。


更新 2014月07日10 09時57分

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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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