Apple Watchのダメなところ

まいど。
ってことで。Apple Watch。割と便利に使ってます。
平日はカレンダーの予定を中心とした文字盤に。休日はオーソドックスな時間だけ見れる時計に。
そんな感じで気分を変えるのにも役立ってる。

まだまだな部分もあるし、なんつーか最近のアップルは「エレガンスを強いる」みたいなところがあってちょっとそれがダメな感じもあるけど。
まあ楽しいですApple Watch。電話も時計で出るし、Siriも使います。音声でラインやスカイプも返信します。

そんな感じでつかってるけど、一点きになるのが。
「充電方法の少なさ」これが超ネック。
たとえば出張先。他のUSB端子にくらべたら明らかに大きくて長いあの充電ケーブル。
あれを持っていく以外に充電の道がないのが不便。

電池がなければただのモノになっちゃうんだから、そのあたりは融通きかせて欲しい。
隠し端子から充電ができるそうだけど、その方式もおおっぴらにして「薄くて短い」ケーブルで充電できるようにして欲しい。

もともと時計ということもあり「外出先(外)でこそ価値がある」のに、原資である電源の充電方法に制限があるのがどうにも使い勝手が悪い。

出張先で省電力モードじゃあ、意味ないもんね。


更新 2015月08日28 02時33分

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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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