AppleWatchの懐中電灯は人にやさしい


まいど。

最近画像はAppleWatchじゃないといけないような強迫観念が少し生まれていた(笑)
WatchOSが4になって「懐中電灯」の機能がついた。
これはiPhoneとかにある懐中電燈と役割は同じ。
ただ、外向きのLEDはAppleWatchにはないので、画面をひからせることで懐中電灯の役目をする。

この懐中電灯の光なのだが、実に優しくできている。
画面を自分に向けた時に、光の量が弱くなるのだ。
外に向けて侵攻方向を照らそうとすると、2倍くらいにあかるくなる。

最初その機能がわからなくて「なんか暗いな」って思ったのだが、照らすとさっきより明るい。
「ん?って思ってこっちに向けると暗い。なんだろ?っておもってたが、仕組みがわかれば実に人に優しいAppleWatchなのでした。


更新 2017月09日26 10時12分

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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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