車の前後にドラレコをつけました。


まいど。

ドラレコをつけました。買ったのは「ユピテル ドライブレコーダー DRY-WiFiV3c 200万画素Full HD/WiFi/ GPS/衝撃センサー/HDR/対角131° ロードサービス1年無料 製品保証1年 保証金4万円 東西LED式信号機対応 8GB microSD付属
目立たず調子いい感じです。

基本的にサウンドはonにしています。
フロントにつけたドラレコはちょうどバックミラーの向こう側で隠れてしまいます。
音で異常を察知できるようにしないと、エラーに気がつかない、というのが理由です。
前で音がすれば後ろも一緒なので、後ろもonにしています。

いきなりサウンドについて書き出したのは「スピーカーも小さいため、起動音がしょぼいから(笑)」です。
思わず消したくなる。が、消してしまうといざって時にドラレコが機能してないかもしれません。

車の前後にドラレコをつけましたが、個人的には「後ろも必ずつける」をお勧めします。
自分の車がバックで移動中に、相手の車が前からぶつかった場合。
相手と自分の情報量が圧倒的に違います。
相手は「前(事故状況)をずっと見てる」のに対して、自分は「バック側、左右を含めてあちこちを確認している+バックの視界は基本的に狭い」という状況です。
フロントガラスよりも視界が広い車の背面…ってのはありませんもんね。

そのような状況で情報の欠損を防ぐには、バック側のドラレコしか現状手がないかと思います。
また、相手側にドラレコがない場合もまだまだ多いでしょう。
そのような時にこちら側が「ふりかえりができる情報」を持つことで、フェアな情報分析ができのではないでしょうか。


更新 2017月10日16 14時21分

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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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