Apple Watchの懐中電灯が地味に便利
まいど。
Apple Watchについた懐中電灯の機能。地味に便利です。
基本的にApple Watchの便利さって
「探さなくてもある」
てことだと思う。電池が何日持つかとか、そういうことじゃないんです。
だって毎日充電してるし。そこは別に困ってない。
ちょっと物置に入る用事があったのですが、暗いところで電気のスイッチを探すために「あかりが欲しいな」ってことがあって。そこで試しにApple Watchの懐中電灯つけたら
「あ、割となんとかなる!」
って感じでした。懐中電灯は腕時計を見るような仕草の時には暗いので、進行方向に向けてあげると光が強くなります。
でもって、対象物に近づけちゃだめ。ちょっと離したところから照らすといい感じです。
懐中電灯のような「光の拡散」がないので、それをちょっと人の工夫で作ってあげる感じ。
これでかなり使える懐中電灯になります。
あと、デジタルクラウンを押すと、通常画面に戻る(懐中電灯が消える)のも気が利いてる感じです。
と、このブログを書いていて発見しました。
そうか。Apple Watchの便利さって
「探さなくてもある」
なんだなー。