002-カメラとカメラマン。

まいど。

なんか、昨日の夜に書いた日記、すげー誤字が多いね。
自分でびっくりした。あー。ま、いいや。

で今仕事がとりあえず片付いたので、これから支度してテニスにいきます。
漫画を忘れないようにしないと…(貸すので)

でもって、表題のことね。

うち、いままで撮影は、みんなが使っているような普通のカメラでやってたさ(画素あるしね)
でも今後もっと質感のある、信頼のあるホームページを作るにあたり、このカメラではまずい、というか現状の撮影物では満足できなくなってきた。

というわけで、まずは、撮影用のいいカメラ探してます。
でも、これどんなもんだろう。カメラよりもレンズ?って話もあるし、いやいやそもそもテクニックって話もある。
テクニックなども勉強しないとって話ですが、まずは努力しないで向上できる(って言い方が悪いか)カメラの部分で、なにかいいものがないかな、と思ってます。10万前後で。
来月あたりで探してみようかと。

と、それとは別に「カメラマンを使いなよ」って話もある。
この人は機材も持ってて、テクニックもあるわけで。
カメラマンを一日拘束するのはそれなりにお金がかかるけれど、ようはアウトソーシングであり、カメラとテクニックのリースであるわけで。

ここらへんも今後は積極的に考えていこうと思う。
ってか、いままではやっぱ「できるだけリーズナブルな見積もり」ってのが条件だったところがって。
そうなると自社撮影だったさ。

予算の関係もあるから、それでなければいけないことってたくさんあるんだけど。
でも、それでもいろいろ考えて、カメラマンさんにばちっとした写真をとってもらって使うってことも考えないといけないなぁって思います。

そのとき問題になるのは、カメラマンさんの問題で…。
前の会社の関係でいないわけではないけど、はっきりいってあんまり好みでないし、その人自体の融通があんまりきかない部分もあって。
なんていうか、偉そうにいいますが「WEBにのる」って前提があんまりピンとこない人がいるのかなぁって。

地方の一広告会社のカメラマンだから、そう思ったのかな。
いやほんと、自分ちのとなりにおかださんがいれば、一発で頼めるんですが(笑・厳密にいえば200キロとなりにいるってことになりますが)
なんにしても、そこらへんの人脈というか、発掘はこれからしていかないと………ってなんかリスキーだなぁ、ここばっかは。

とはいえ、まあ、カメラマンさんは今後重要な選択肢になること。
また、それが使えない場合は、自社撮影があるので、そのクオリティをあげないといけないということ。

そのあたりでまた出費が頭いたいです。
でも、まあ、仕方ないか。俺、カメラ嫌いじゃないし(笑。って素人だけど)
いやいや、でも自社撮影でも質感の向上は重要なので、道具を向上させることも、テクニックを向上さえることも大事なのです。

カメラマンの費用ってピンキリだと思うけど、どれくらいなんだろね。
意外に人をとらないことが多いしね。web。

ってことで、まあメモ。
さて支度するか。

すっかり冷えるので、服装をかえていこう。

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勝又孝幸

株式会社データファーム

FileMakerシステム制作を中心とする「株式会社データファーム」という小さな会社の代表です。2007年から趣味で書いている日記を個人ブログとして現在も続けています。

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